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2015 警察・刑事 ベース 職業P：EDU*20 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば＜信用＞、＜説得＞+20％　ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 特徴表：6-10　好意を寄せられている　シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。 　　　　→これをHO1から好意を寄せられていることに...したい...。d100振ったら84でした() ▶基本プロフィール 桃枝 小桜 (ももえだ さら) #ff99bb どんくさくてドジをよくやる。そのせいで口癖のように「すみません！」が出る だがガッツだけは人一倍あるのでへこたれることが少ない。 大らかでおっとりしている。優しい性格でもあるものの、それゆえに理不尽や不利益を被ることがある。 不器用(DEX7)なために絆創膏は常時持ち歩いている。でも作る料理は美味い。どんくささで指は切ったりするが...。 不器用さに目をつむればだが、家事もそれなりにできる。 ▶殺害に至るまでのなんとなーくの経緯 22歳の時に鷹栖さんの部下として新米警察官の道が始まる。 よく怒鳴られたり呆れられたりもしたが、自分の仕事のミスをフォローしてくれたり、サラっとこなせてしまうところにかっこよさを感じていた。 何度も同じミスをしても、根気強く先輩は間違いを正した上で次はこうしたほうがいいなどを教えてくれた。 自分も図太い性格をしていると思っているが、自分以上にこの人は強いのだと思った。 でも、近くで一緒に仕事をして、日々を過ごしていくうちに先輩がちゃんと休めていないことが気になり、ある時食事に誘った。 もちろん断られたりしたが、めげずにしつこいくらいに誘ってようやくOKをもらった。 嫌々来ました、と顔に書いてある先輩を連れまわしているうちに「...もしかしたら本末転倒なことしてるのかも...？！」と不安になっていった。 ある時、車で自宅まで送ってもらった際。ダメ元で家で食事を食べていかないかと自分の中で最後の食事として先輩を誘ったところ、 「...構いませんよ」との返事で逆に驚いた声を出してしまった。 この時に出した料理を食べた先輩の顔が今でも忘れられない。今まで重ねてきた食事では美味しいと評判のところへ行っても顔には普通、とかまあまあって書いてあったのだ。 でも、この時だけは違った。美味しい、と顔に書いてあったのだ。 それに耐えかねて「お、美味しいですか...！？」と聞いたら、「...美味しいです。...とても」と返ってきたのでなんだか目が熱くなってきて先輩の前で大泣きしてしまった。 そのあとに勢いで告白してしまい、返事を待ってほしいと言われたうえでOKしてもらった。嬉しかったぁ；； 付き合ってからはなんとなく、先輩の雰囲気が柔らかいものになった気がしていた。 でも仕事への厳しさは相変わらずだったのでそこはビシバシ鍛えられていった。 そこから年月経って、自身が24を迎える前。先輩から結婚を申し込まれた。最初は嘘かと思って頬をつねったけど、痛かったので現実と思い知り、 嬉しすぎ＆安堵して再び大泣きしてしまった。 ▶RP例 「おはようございます！先輩！」 「は、はぃい！！すみません！すみません！すぐ戻ります！！」 「ご、ごめんなさい.............................」 「えっと、その...この後食事にいきませんか！！」 「す、すみません！お先に失礼します！」 「ターゲット確保！！さ、署までご同行お願いします...！！」

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