タグ： 小町 うさかっぴらく卓

高校生。【！】前世記憶持ち 前世は帝国大学で医学士を取得、家業を継いでいた。店自体は現代日本まで残った様子。直系の子孫ではない。 事件後になんだかんだあって鷹司家に婿入り。公式の名乗りでは「鷹司樞」。 結局、一度も名乗らなかったし呼ばれなかった。 妻の鷹司淑蘭（PL：ぼたもちさん）には新婚旅行先で怪奇事件に巻き込まれて先立たれている。 夫婦揃って雪崩に巻き込まれての行方不明として公的記録に残っている。 記憶についてはほとんど思い出しているが、自分の最期だけ曖昧。 写真が残っているご先祖様に生き写しでそっくりだ、ということで同じ名前を付けられたが何を隠そう本人である。 適度な田舎の出。実家は鬱蒼とした山にある。悉皆屋を街中で営んでいる。 心持ちが大正時代の成人男性と令和の男子高校生と入り交じっているため、 同世代と話すときに「不審者扱いされないようにしなければ……」と思っていることがある。大丈夫です。 付き合いは浅く広く。相変わらず人の話を聴く気がない。命の危機以外でのぽやぽやのぽん具合がやばい。おっとりぽん。 呉服屋のお嬢さんの幼馴染（PL：ぼたもちさん）がいるなどする。 先日のデパート火事騒ぎで前世の奥方と再会した模様。友人になった。たぶんこれから現世地獄巡り。 出目のせいで奇跡の膝枕スライドインなど起こす。 利き腕は右。矯正の結果。 10月24日生まれ、さそり座らしい。 「ほら。好きでやっていますので」 「今度はきちんとお供しますから」 色：ヒマラヤの青いケシ　5A68B6 2015特徴表【珍しい才能】日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ持っている。 　　　　　　（INT*5％　芸術/剣扇舞） 　　　　　【受け身】どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 　　　　　　　　　　ショックのCONロールの成功の範囲に+20％ 【！】引退：恋水樞　転生　https://charasheet.vampire-blood.net/2248962 ◇書生　BRP版 　言いくるめ、値切り、博物学、（何らかの学問の技能２つ）<歴史><医学> 　＋個人的なあるいは時代の特色的な技能としてさらに３つの技能<目星><図書館><日本刀> ◆記録 知己の他人【2019.9.7】 　「信用出来るか分からないと、お渡しいただけないでしょう？」「飲み物の底に沈んでいる黒いものといいますか……お洒落な芋です」 　　向こうの落ち度分払い戻しいただいて、他の行き先にしましょう。（桜庭小花さん、鷹司聖良さん） 　　　怪我／HP-1　火傷 車窓に映るは、メランコリヰ。【2019.9.8】 　「お怒りはごもっともなので、いくらでも伺い……ますが……」「不甲斐ないことです」 　　機会がいただけるのでしたら。（鷹司聖良さん） 失せ物探しの墓荒らし【2019.11.9】 　「意思の疎通が厳しそうでしたら、そうさせていただきますとも」「鷹司嬢は洋装もお似合いでしたから」 　　……うーん、そうですね。お元気だと安心します。（鷹司聖良さん） 　　　短期／失認 　　　不定／すぐ力に訴えようとする　6時間、自己の喪失　80日 　　　怪我／右腕・左脚 死期巡り【2019.12.29】NPC 　「お話を伺うのは友人の特権だと思いますので」「鷹司嬢にだけよく言われます」 　　泣かず待たずが辛くないわけでもないでしょう。（鷹司聖良さん） 神への言葉をどうぞ【2019.12.29】NPC 　「美人だなとは思います」「そっ閉じというのをやってみても？」 　　鷹司嬢も気が進まないのであれば理由としては十分かと思いますね。（鷹司聖良さん） 愚者の恋文【2020.1.19】 　「くーやるるよりは長いので親しげな気がしなくもありません」「いただいた恋文を失くすといたたまれなさがすごいでしょうね」 　　文学～という感じがいたしますね……（鷹司聖良さん） やさしい朝をくださいね【2020.6.6】NPC 　「失礼しました、よい夢では？」「縁起でもないですね」 　　いえ？ 美味しかったので。（鷹司聖良さん） その花園にて【2020.7.12】 　「そう願います」「もしかしたら……雑食とも……とれますが……」 　　癲狂院か座敷牢だと思うんですよ。（鷹司聖良さん） 屑に赤紅【2021.9.19】NPC 　「あたり。どうぞ、聖良さん」「……思いの外うまくできましたね」 　　貴方も。こうだったかなと思いまして。（鷹司聖良さん） 君の胴【2021.12.11】NPC　◆2020/8から幕間未振り 　「聖良さんは少し大仰ですね」「はい。どうぞ……？」 　　きっと良いものだと思いますよ。（鷹司聖良さん） ◆呪文 部位の接合/除去 　10のMP、1D20の正気度、POW1（永久喪失）をコストとする。 　切断された生体の部位を完全な状態で接合することができる。 　この際、接合する部位は可能な限り"元の状態"のまま存在していなければならない。 　完全に活用できるのは鋭利な刃物で切断された場合などに限られる。 　傷口の損傷が激しい時などでも使用は可能だが、深刻な後遺症が残る可能性がある。 　例えば、妙な角度で引っ付いたり、部分的に腐り落ちていったりといった状態だ。 　潰されたり、獣に捕食されてしまった場合など、部位が原型を留めていなかったり手元に存在しない時はこの呪文を使用することはできない。

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