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職業技能：サバイバル（ジャングル）、回避、射撃（拳銃）、聞き耳、目星、考古学 趣味技能：応急手当、オカルト、信用、魅惑 髪色：#eaeea2　目色：#4496d3　発言色：#4496d3 ヴァローナ・プストゥイーニア（Vorona・Pustynya） 1893年5月7日生まれ（牡牛座）誕生花：スターチス（変わらぬ心、途絶えぬ記憶） イメージ声帯：遊佐浩二 ロシア生まれ。露語表記【ворона・Пустыня】（砂漠のカラス） 筋力こそそれなりだが、知識に基づいた直感で多くの新情報を発見してきた冒険家。 砂漠地帯に埋もれた遺跡の発掘を主に行っている冒険家。活動範囲はユーラシア・アジアに留まらずアフリカ、オーストラリアなど多岐に渡る。 理念は『未だ見ぬ文明との遭遇』。工業化を推し進める故国に嫌悪は持っていないが、技術が発達していない時代特有の文化に憧れと興味が尽きない。己の手でそれを見つけ出し、発(あば)き、己の手で世に知らしめたい。そんな顕示欲も奥底に抱えている。 一部発掘した装飾品などを独自ルートに流す盗掘行為も行っているが、その半分は発見した遺跡地域の貧しい人への『協力費』として還元する義賊まがいのこともしている。 人の懐に入り易い。特に女性に強い。笑顔と話術で情報を仕入れてくる。 主に砂漠地帯の遺跡を調査発掘して回っているが、一部では盗掘家とも言われる。 寄生生物恐怖症を持っている。相棒であったアーイストを喪ったトラウマでもある。 ＜関係者＞ イリーナ（Ирина）親戚の女性。病弱で、今もソビエトの田舎で静養している。 （彼女への土産話、治療費を得る為に冒険稼業を続けている。） ルーデル・ヴァイツ（PL:うでん）（関係感情：【同士】（何かを共に成し遂げたことがある）） 旧知。何度か遺跡発掘・探索で共に活動したことがあり、親交を深めた。オカルトに造詣の深い彼との会話は楽しみのひとつ。 英国に用がある時は度々世話になっているらしい。 https://iachara.com/char/2323882/view ノア・スー・オルブライト（PLうーろ）（関係感情：【好敵手】（ライバル関係にある）） 父と親交があった為、面識がある。特別多く言葉を交わすことはなかったが、今回の探検で親睦を深めた。 年下かつ女性なこともあり、世話を焼きがちな対象である。若手ながら優秀な冒険家の為、たまにライバル視している。 https://iachara.com/char/2303584/view ＜職業＞ 密林探検家（HO3：叡智を求める者） ・取得技能 サバイバル（ジャングル）／オカルト／博物学／考古学／回避／目星／聞き耳／拳銃／＋好きな技能１つ→魅惑 ・その他 信用：15～50% 職業技能ポイント：EDU×４（上達：30→なし） ＜通過シナリオ＞ 2021.11.04-11.19【冒涜都市Ｚ～深碧の魔境～】HO3-全生還 HO3：叡智を求める者 あらゆることが書かれた叡智の石版を探している。 探している理由は本人が決める（世界の真実が知りたい） ミニスカトニック大学の図書館で見つけたエイボンの書。正気を吸い取る魔道書を、全ては読むことができなかった。 だが、あの一節が忘れられない。 秘境のお口にある、地球最古の石でできた都市にあらゆることが書かれた叡智の石版が収められているという。 誰にも見つかっていない最後の都市Ｚに、もしかするとその石版は眠っているのかもしれない。 エイボンの書ですら読むのが困難であるというのに、果たしてその石版を読めば、いったいどうなってしまうのだろうか。 だがしかし、忘れられないのだ。 【冒涜都市Ｚ】→1926年、アメリカ・ボストンが出発地。

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