タグ： kk_flowersing 花に嵐、さよならだけが人生だ

早乙女 遊里（さおとめ ゆうり） 性別: 女 年齢:26 職業:ミュージシャン 【概要】 ギターの弾き語りのスタイルをとるミュージシャン。音楽活動と複数のバイトを掛け持ちしてお金を貯めた後、ギターとともに日本一周の旅に出た。夢や希望、平和や友情などをテーマにした曲が多い。 口癖は｢えっ大丈夫？｣｢やってみようかなって思った！！！！｣ 〈趣味〉 ギター 〈性格〉 人懐こく明朗快活な性格で、誰とでも仲良くなれる。考えるよりも先に行動に出る。あまり深く考えない楽天家。 〈特徴〉 明日咲 鳴平という幼馴染のミュージシャンがいる。 〈背景〉 ⚠️ここからエモクロア｢変葬｣の重大なネタバレ↓ ｢変葬｣のDPCからコンバートした探索者。 つまり、彼女は1度｢亡くなっている｣。 日本一周の旅の最中、様々な境遇の人々に出会った。世の中には愛や希望や友情だけでは解決できない現実を目の当たりにする。自分だけの音楽じゃ人は救えない。もっともっと色んなことを知らなくちゃ。そうしなければ私の音楽は｢暴力｣になってしまう。そう感じた彼女は自分の生を1度捨て、児童相談所職員｢浜辺撫子｣として死に変わった。 変葬を続ける内に浜辺撫子として生きた方がいいのではないかと感じるようになったが、優しくてわがままな幼馴染の必死の説得により、早乙女遊里として戻ってきた。 かなり利他的な性格であったが、彼のおかげで少しだけワガママになれた、かもしれない。 【共鳴者としての共鳴感情】 表→幸福（情念） 裏→向上（理想） ルーツ→好奇心（欲望） 【イメージソング】 変葬前→｢わたしの願い事｣（yuki） 『損得勘定も結構だけど 義理と人情捨てられない』 『風のように柔く 風のように去る それが願いです』 変葬後→｢英雄の歌｣（オーイシマサヨシ） 『幾千の五線譜を書き換えて 君をほら助けに来たのさ』 『そうやって大丈夫って言うわりには、大丈夫じゃないことくらい 僕だけはちゃんと気づいてる』 ⚠️ここからCoC｢花に嵐、さよならだけが人生だ｣の重大なネタバレ 『花に嵐、さよならだけが人生だ』 END4-B 夏祭り、夏の香りと君の面影。 灯火が少しずつ消えていくように、君の記憶が抜け落ちる。 私のことはどうでもよくて、目の前で泣いてる名前の知らない貴方が泣いていることが、とても悲しい。 待ってる人がいる。待たせてはいけないわ。 貴方を助けに行かなくちゃ。 貴方と貴方の音楽を守ることが、 私の人生の｢意義｣だから。 それが私の｢エゴ｣なんだよ。 …………………… ｢愛しい貴方におかえりを｣ 世界を救うために、歌を作っていたの。 皆の笑顔のために、音楽していたの。 はじめて、はじめて、誰か1人を思って書いた曲。 でもどうか、あわよくば、聞いてくれる皆さんの｢愛しい貴方｣に届きますように。 AF おきなのぬいぐるみ

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