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◇雫井 春乃　‐しずくい はるの‐ 新米の曲芸師として活動している青年。 主に空中曲芸や地上曲芸など練習中。 明るく、好奇心旺盛な性格。 童顔なせいか未成年と勘違いされる事が多く、間違えられる度にショックを受けている。 元サッカー部。運動神経は結構いい方。 頭を使うより身体を動かす方が好き。考えるより先に動く猪突猛進タイプ。 苦いものが苦手。 一人称：俺 二人称：お前 口調：粗野 誕生日：2/22 ◇特記 ◇特徴表 【スポーツ万能】 1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 【鋼の筋力】 ダメージ・ボーナスが1段階向上する。 ダメージボーナス　1D4→1D6 ◇AF 【スノードロップのお守り】 SAN値葬に陥った際、使用することでＳＡＮ値を1d10回復することができる。 「どんなことがあっても、希望は絶望に勝つ」 【真実の笛】 鈴がついた銀色で小さく細身な笛。 鈴は人参色。 持っている場合に限り、《コンピューター》に+20%の補正。 【貝殻のピアス】 このピアスに使われている貝殻は、 僅かではあるがジュク＝シャブの影響を受けている。 悪影響は無く、持っているだけでMPが+1される。 【何かの歯車】 小さなけれど、少し綺麗で特別感のある歯車。他人からみたら、ただの歯車かもしれない。 なんの歯車かは覚えていないけれど、いつかみた海の夢をぼんやりと思い出すことがある。 夢の中で、少女と青年と出会った記憶だ。 いつかの道標になるかもしれない。 もし、君が世界から忘れられる事があったら、あの場所に流れ着くかもしれない。 ◇後遺症 【理不尽な生を謳歌せよ】 あなたの身体には黒いインクが染み出したような×印の痣が残っている。【→左手首/内側】 今後、あなたは「自分の意志で死ぬ」ことができなくなる。 この現象は、一時的発狂により「自傷癖・自殺癖」またはそれに類するものを発症するまで解除されない。 【部分的思い出健忘症】 記憶の映画館で燃やしたフィルムの記憶がぼやける。その出来事を思い出しても、どこか自分とは縁遠いものに感じる。前後の記憶や、関連する記憶についても、都合のよい形に変化する。 そのまま記憶を消してしまってもいいし、覚えているが思い返しても特に何も思わないということにしてもいい ◇呪文 【黄金の蜂蜜酒の製法】 P254 ◇シナリオ 『さよならパラノイア』/生還 『ブラックローズの館』/生還 『月の葬列』/生還 『一抹の雲』/トゥルーエンド 『THE　サイゼリヤ』/SAN回復 『まつりの街』/生還 『ABORTHDAY』/生還 『ダルマの柩』/生還 『蝶葬ひ』/生還 『「eye」——アイ——』/END3 『はにぃびぃをさがして』/SAN回復 『未必の乞い』/ENDA 『鏡面と時のガラス』/生還 『カプラの灯明』ENDA 『闇に鈍痛』/END3 『悪夢障害』/END2 『非条』/END4 『轟』/ENDA 『3号室のネオンテトラ』生還 　↳不定【幻覚】　11ヶ月 『ARTMADE：sea』KPC/END1 『静かな海にて貴方へ唄う』END1 『午前三時のハイライト』ENDA 『わんちゃんはここにいる。』KPC 『畏としい君の汚し方』

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