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クトゥルフ PC作成ツール
月居 瑛
ID:3171232
MD:6f9869e35cb5123c9cb4206a257ef8ab
月居 瑛
タグ:
絢木悠人
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
PC:月居 瑛(ツキオリ アキラ) ・HO4 ・ロックバンド『Heaven sent』ドラム担当 ・担当は『月』、イメージカラーは紺色 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 「いつから始めたとか覚えてない。気がついたら、ずっと音があったから」 「父さんと母さんと、あと兄さんも音楽をやってたし。きっかけ云々とか、あんまないよ」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 「こだわり……? こだわり? 手からすっぽ抜けにくいスティックとか?」 「ドラムを叩いてるのが好きなだけ。ただそれだけ」 「なんていうかな、音になる感じがして好きなの。全身で奏でて、全身で音になる感じが好き」 「スティックの先で音が弾けるのよ。星が瞬くみたいに、火花が散るみたいに、音が弾けるのがサイコーなの」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「一番きれいに音が弾ける音楽。だから、好き」 ひたすらドラムを叩くために生きている。 ○職業・経歴など ・物心ついた時から、音楽があった。その音たちは、とても心地よくて、とてもきれいだった。千差万別、十人十色、正真正銘七色の音が、世界を創っていた。だから、自分もそんな音を生み出すひとになりたかった。 ・実家は音楽家一家。父親はピアニスト、母親はフルーティスト。両親は二人の子供にそれぞれの楽器をやってほしいという思いがあったが、兄はドラムとロックを選び、家を出る。兄を真似るように瑛もドラムを始める。ピアノも好きだし、作曲にも興味がある。でも、最高に気持ちが昂るのは、最高にきれいなのは、やっぱりドラムだから。 ・ピアノは物心ついた頃から始めている。小さい頃から体格もよく、手が大きかったため、ピアノを弾くのは勝手がよかった。自分の指先で、触れるだけで音が鳴って、並べた音が繋がっていくのが面白くてきれいだった。兄もピアノを弾いており、当時の瑛にとっては兄の音が一番きれいな音だった。 ・瑛が10歳の頃、兄がドラムを始める。ドラムに打ち込む兄の姿に驚きつつ、その音は日に日に研ぎ澄まされていた。そして、一年後、兄は家を出ていった。それ以来、兄とは会っていない。ドラムを続けているはずなのに、会えていない。 ・兄が家を出ていった日、そのことを知った日、声が聞こえた。その問いにどう答えたのかは、よく覚えていない。正直、夢だと思っている。でも、その日から自分の音が変わったことはわかった。奏でる音が、弾ける音が確かに変わった。日に日に研ぎ澄まされていく音が心地よかった。あの声のことはどうでもよかった。何かもらったかもしれないし、もらってないかもしれない。よくわからないことに悩んでも仕方がない。ただ、奏でるだけだ。自分にとって一番きれいな音を、ただ奏でるだけ。それだけが大切だから。 ・高校時代は軽音部に入ってみたり、いろいろな人間とバンドを組んでみたが、これは、と思える音には出会えなかった。その後、専門学校に2年通うが、そこでも代わり映えしない日々が続く。そんな中、実家がライブハウスのかむろと出会う。かむろのギター、声が好きで、「一緒にバンドやろうよ」と声をかける。その後、かむろに頼んでライブハウスの仕事を手伝わせてもらっている。その傍ら、一緒に演奏したい相手を探していた。 ・七砂と彰と出会った時は、かむろにちょっかいをかける変な奴らと思った。二人から男に間違われたことは別に気にしてないけど、結構警戒していた。でも、二人の音を聞いた瞬間に、自分とかむろの音が二人の音と一緒になったら……そう思わずにはいられなかったのだ。 ○外見・身体能力など ・身長181㎝、体重65㎏。 ・紺色のショートカット、襟足には金メッシュ。センターわけの前髪の奥からは、つり目がちな瞳が正面を見据えている。平素は愛想がいいほうではなく、仏頂面か、どことなく不機嫌そうな表情が多い。よく眉根が寄っている。一見すると、男性にも間違われる体格と容姿をしており、初対面の際に七砂と彰からは男だと思われていた。 ・服はあんまり手持ちがない。ボトムはスキニー系で黒ばかり、ジャケットも黒や紺色が多め。色味が違うのはトップスくらい。兄が残していった黒のチョーカーを勝手にもらって身に着けている、お気に入り。 ○人間関係 ・HO1:花火 かむろ(ハナビ カムロ)PL羊さん:ギターボーカル 呼び方は、『かむろ』 ギターの音が好き。声が好き。かむろは音からできてるんじゃなかって思うから、かむろが好き。 刹那みたいに儚いくせに、火花が弾けるみたいに鮮烈で、びっくりするくらいかっこいい音。 単純にかむろが好きなので、何かあった時には自然と守ろうとするし、頼られると嬉しい。3人の中ではついついかむろを優先しがち。むしろ、3人でかむろをちやほやするのが楽しいのかもしれない。 その音が努力で培われたものであるということがなおさら好き。それは紛れもなく“かむろの音”だから。その音にはかむろのすべてが込められているわけで、自分に取れてこれだと思った音がそんな音であることが嬉しいし、そんなかむろに一緒に奏でる相手として認められていることが何より嬉しい。 ・HO2:飛鳥 七砂(アスカ ナズナ)PL天城さん:ベース 呼び方は、『ナズナ』 ベースも好きだけど、作る曲が好き。 七砂が作っているのに、彼の音じゃなくで、『Heaven sent』の音なのが面白くて好き。 七砂には自分達の音が、色が見えているのかなって思う。面白い耳と目をしているんだなって。 かむろと一緒に女の子扱いされるのは、ちょっと変な感じがする。心配されたり、守ってもらうのはあんまり慣れてないし、いろいろ言われると、もういいからって言いがち。自覚はないけど、多分嬉しい。 体力がないところだけは、どうにかしてほしい。もっと一緒に弾きたいのに弾けないのがもどかしい。いくら七砂の曲でも、七砂の音がなくっちゃ完成しないから。 ・HO3:朝風 彰(アサカゼ ショウ)PL碓氷さん:キーボード 呼び方は、『ショウ』 キーボードが好きだし、好きなものに全力なところが好き。 「ザ・ウィンドフォールズ」の話になると子供みたいなのが面白くて好き。 メンバー内で一番体力があって、いつまでも一緒に練習してくれるところが好き。何度も繰り返す「もう一回」に、いつだって「いいよ」って返してくれるところが好き。ずっとドラムを叩いていたいけど、3人に出会って一人じゃ物足りなくなってしまったから、いつだって一緒に鳴らしたい気持ちに応えてくれるのが嬉しい。 ・月居 司(ツキオリ ツカサ) 兄。11歳差。瑛が11歳の時、家を出る。 両親との折り合いはあまりよくはなく、瑛とも特別仲の良い兄妹ではなかった。ただ、その音だけは両親も認めるもので、瑛も誰よりも憧れる音だった。兄がドラムやロックを始めた頃はそれらに傾倒する理由がよくわからず、ただ、磨かれていく兄の音に驚いていた。兄が練習する姿を隣でじっと見つめていた瑛に、兄は何も言わなかった。そして、瑛も見様見真似でドラムを叩き始める。それでも、兄は何も言わなかった。 兄のピアノは、どこまでも澄んで、いっそ冷たくもあって、でもどこか優しい気がして、まるで月光のようだった。 兄のドラムは、どこまでも眩しくて、怖いくらい熱くて、吼えるみたいな音は、まるで閃光のようだった。 ○性格・思考・行動原理など ・基本的にはドラムが叩いていられればいい。 ・自分がきれいだと思う音を目指しているし、そういう音を奏でる人が好きで、そういう人と一緒に演奏したい。そういう人達と演奏したら、もっときれいな音が生まれるから。『Heaven sent』の三人は、これまでで一番「これだ」と思える音を奏でてくれる。だから、みんな好き。 ・音楽、ドラム、音に対してかなり素直なため、それと関係ない人間や音が好みではない人間に対する関心は薄い。故に、基本的に愛想はなく、人嫌いだと思われたりもする。そんなことはないけど、興味がない人間には本当に興味がない。 ・両親の存在と、その演奏技術の高さから周囲からは「音楽の才能が云々」という話をよくされる。そういう話がすきじゃない。才能とか言われてもよくわからないし、努力とか器用さとかいろいろあるのに、「才能」の一言で片づけようとするのが好きじゃない。自分は好きでドラムを叩いていて、目指す音に向かって練習しているし、努力している。それに関してとやかく言われるのは、嫌。 ○その他 ・一人称:アタシ 二人称:アンタ 三人称:呼び捨て、○○サン ・好きな食べ物:サイダー、ラムネ(固形のも液体のも)、肉巻きおにぎり ・苦手な食べ物:貝類、クリーム系の甘いもの ・血液型:B型 ・誕生日:3月1日 (31:スターチス「永遠に変わらない」「いたずら心」=『不思議なことにとにかく目がない。退屈は大敵だ、窮屈は仇敵だ。自由こそが貴方の居場所。人は貴方と妖精を重ねることだろう。』、また、月の公転周期が28日。28×13=364となり、1年の長さのためには13周必要=13⇒31) ・ドラム以外の趣味として、ダーツがある。ライブハウスやそれに伴ってバーなどに顔を出すようになって覚えた。高身長からくる腕の長さと器用さ、視力、動体視力のよさから、さほど苦労せず上達した。 ・移動手段はバイク。スーパースポーツタイプの奴がほしいけど、値段は高いし、維持費はかかるし、諸々あって断念した。今は、スポーツツアラーの奴に乗っている。深い紺色の車体に、ホワイトゴールドのライン入り。 HO4(秘匿HO) あなたは幼い頃から音楽に触れて育ってきた(それはロックでは無い音楽だったかもしれないし、様々な音楽だったかもしれない)。 いつだったか。あなたの頭に、誰かの声ともとれる音が囁いた。 『──力が欲しいか?』 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。突然のことで初めは戸惑っていたあなた。 しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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