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愛一　八(あいいち　はち) 愛罠蜂 HO2 バイト 最近雇われたバイト。 お菓子が大好き食いしん坊さん。 基本的に味見の仕事を積極的にしている。 現在研修中。 雇われ食いしん坊バイト。つまみ食い常習犯。ちなみにイチゴのお菓子が好き。 なんかずっと店にいる。 オーナー大好き！！！ クソデカ身長。垂れた眉毛。ピアスバチバチの陽キャ。舌ピも開いてる。へそピも開いてる。 頭はそんなに良くないけど、好きなことには一途なタイプ。 ルックスはいいのでそれなりにモテる。 HO1のお店の近くにある大学に通う大学生。 現在３つ先の駅の近くで一人暮らし中。 バイトの給料のほとんどが食費で消えるため生活はカツカツ。 今でも成長期。 身長はぐんぐん伸び、その補給をするかのように胃袋の容量もブラックホール化。 無限に食べられるし、食べても太らない夢の体質をしている。 しかしながら人前でバキュームすると引かれることを学んだため、最近はHO1の前でしか爆食しないようにしているらしい。 キャンパスの近くにHO1の経営するお店がある。 講義帰り、お腹が空きすぎてヘトヘトなところにいい匂いが漂ってきて入店。 見た目が可愛らしいものを選んで買い、食べてみたところあまりの美味しさに衝撃を受ける。 以降、講義帰りのたびに足繁く通い、遂に3ヶ月前バイトとして雇われた。 お菓子は食べられるしお金はもらえるしで本人はとってもハッピー。 お菓子も好き。そのお菓子を作るオーナーも大好き！！ (以下HOおよびパーソナル情報。セッション時一時削除予定) 愛一　八 愛罠蜂 HO2　バイト オーナー目当てでバイトをしてるオーナーのストーカー。 ヤンデレメンヘラサイコパス偏食家。 倫理観トチ狂い野郎。 オーナーのことがとってもとっても大好き！！！！！ HO情報 【過去】 あなたはお菓子が好きだ。と言うよりも食べる事が好きだ。 あなたは昔から過食気味だと言っていいほどの大量の食事を好む。身体に対して特に害はない。 両親もあなた同様食事が好きで、あなたは幼い頃から家族と共に様々な料理を食してきた。 そんな美味しい物が大好きなあなただが、生まれてこの方初めてもっと好きなものができた。 それが HO1 だ。 →大食漢であるあなたはCON＋3 【恋慕】 あなたはお菓子が好きでこの店に応募したバイトだ。 と言うのは建前で、あなたはHO1のストーカーである。 店に通いつめていたのは HO1 と接触する機会を増やすためだ。客として来店するだけでなく、HO1 が仕事をしている姿を見ることが好きなあなたは、店に勝手に侵入しては HO1 のことを見守っていた。 手先が器用であっという間に美しいお菓子を作りあげる HO1 に憧れている。HO1 と同じ制服を着ているということにこの上ない喜びを感じている。あなたは、客の笑顔を見て微笑んでいる HO1 のことが好きだ。 →ストーカーであるあなたはHO1の家兼店舗である店の間取りを熟知している。 →HO1から受ける感情を自由に設定できる。 →〔芸術：演技〕に＋３０％ボーナス 【収集】 あなたは立派なストーカーだ。プロフェッショナルだと言ってもいい。 今まであなたは無くしても気づかなさそうな HO1 の私物をくすねている。 →ストーカーに必要な技能に+30% →所持品に任意のHO1の持ち物を追加可能。２つ以上記載すること。 【目的】 あなたは今日、店の鍵に細工をしておいた。 したがって、今日この夜二人は、自分が解錠するまで外に出ることは出来ない。 この店から出るときは、HO1 と結ばれたときだけだ。 →店から出るための扉/窓には全て内側から開けられないよう加工を施してある。それは鎖を巻いたり、木の板を打ち付けたりしたものだ。HO1にはもちろんバレていない。それだけの技術と実績が自分にはある。 →確実に安全に出る為には、HO1の家側━━裏口の扉から出る必要がある。その際に数字のダイアルを解錠しなくては脱出することは不可能だ。数字のダイヤルは【セッション当日の日付】だ。 なぜならば、その日は二人が結ばれた記念すべき日になるからだ。 →今日この夜に、素敵なプロポーズのために自由にサイクができて良い。 幼い頃から八は沢山のものを食べてきた。 それは普通の食事だけではなく、虫や雑草、ゲテモノなども含まれている。 本人は好奇心ゆえの純粋な感情からだが、周りには理解されず孤立していった。 そのため常識的な倫理観が育たず、サイコパスみたいな奴が出来上がってしまった。 ちなみに両親はそれについて気にしない、興味がないたちだった。もうなるべくしておかしくなった。 両親は健在。父が会社(多分食品関係)を経営している。 2人とも昔から超放任主義で、家族の会話も必要最低限であった。 基本的に親子間で会話はなく、両親が決めたことに八が従うのみだった。 そのため八は中身が空っぽの人間に育ってしまっている。 その穴を取り繕うかのように振る舞ううちに演技が上手くなってしまった。 HO1に見せる表情も、無意識的に好かれやすいように演技しているのみである。 HO1のことが好きになったのは初めて店に入った時。 最初はお菓子目当てで入ったが、HO1のことを見て雷に打たれたような衝撃を受けた。 いわゆる一目惚れである。 そのあとはお金を切り詰めて店に通い詰めてHO1との距離を詰め常連さんになったが、もっともっとHO1と一緒に居たくなってきてしまいバイトを受けた。 HO1に自分のことを好きになってもらいたいと思っているし、ゆくゆくは婚姻を結びたいとも思っている。 もしプロポーズを拒否されてしまったら、勢い余ってHO1を刺してしまうかも。 八はその性格ゆえ自分には友達がいないと思っている。(八が思っているのみ。交友関係は浅め広め) 話しかけられたら返事はするし、決して愛想が悪いわけではないが、特定の人とずっと一緒につるんでいる感じではない。いわゆる一匹狼の陽キャである。 しかしバイトになってからは、HO1のために常連さんを覚えたり、つまみ食いはするもののしっかり品出しをしたりとちゃんと働いている。 八自身、自分の食欲がおかしいということや、自分のHO1への思いや行動は世間から見たら異常であるということにも気付いている。 最近になって、腕に爪を立てることで欲を収めることを覚えた。 が、普通に腕がボロボロになってしまったため包帯を巻いて隠している。 しかも、もう爪を立てるだけでは欲を抑えきれなくなってきている。 今回のプロポーズの決行理由は我慢できなくなったからである。 HO1には熱烈にアタックしているが、八のHO1へ見せている言動が子供っぽすぎて、ただの冗談だと思われている。 HO1は八のことを近所にいる小さい子供みたいに思っているかもしれない。 恋愛ではなく庇護愛に近いかも。 ちなみに、一回店に老害じいさんがクソクレーム(言いがかり)をつけに入店したことがあり、それを八がほぼ子供の駄々捏ねで追い返したことがある。 HO1のことが好きすぎて、HO1の物を盗んでる。 以下盗った物。 ・HO1が新作を作るために使ってたボールペン ・HO1が味見する時に使ったプラスチックスプーン ・HO1が使ったゴム手袋 ・HO1のタオル など 基本的にHO1が触れた物を盗んでいる。 汗とか唾液とかがついてそうなやつだとなお良し。 物ではないが抜けた髪の毛とかまつ毛とかそういうのも保管してると思う。 HO1にプロポーズするためにあらゆる細工を行った。 以下細工。 ・HO1の左薬指にピッタリハマる指輪を隠し持っています。 ・HO1に逃げるための工作を思い付かせないよう、また暴れても抵抗しづらいように、包丁等刃物や鈍器類は怪しまれないよう出来うる限りは回収しました。(無くなってても不自然ではない程度しか回収していません。いつも使っている包丁などは怪しまれないよう残しました。)現在八が持っています。 ・ロープを隠し持っています。もしプロポーズを断られたらHO1が折れるまで縛り上げてプロポーズし続けるつもりです。 ・店舗、キッチン、私室1、私室2にそれぞれ1本ずつ、計4本バラを置いておきました。 (バラ4本の意味は「死ぬまで気持ちは変わりません」) フレーバー要素 八は実は蜂蜜が嫌いである。 幼いころ八が風邪になったとき、両親は八をほったらかしにして仕事に行ってしまった。 お腹がすいた八は、紅茶に蜂蜜を混ぜて自分を温めた。 寂しさと心の冷たさで、八の心はいよいよ空っぽになってしまった。 今でも蜂蜜を見たり食べたりすると、あの時の胸の冷たさが思い出されてしまう。 ---------------- プロポーズ成功！！！無事にエンゲージリングをうけとられ、晴れて結婚した。 今度相手からお返しのリングをもらう予定である。

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