タグ： miyoh

旅館の捕食者　HO2：ミステリ or ホラー作家 ◆職業：作家／ホラー作家　2015サプリより、特記：作品の得意分野としている技能に+10%のボーナス。→オカルト ◆特徴表：4−7　眼鏡を掛けている（D）／探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。／1D6→6 興味P＋60 ◆カラーコード：#d4acad（薄柿） 一人称：僕　二人称：君、おまえ（動揺した時や低好感度時など）　三人称：◯◯さん 陰気なガリちび男。POW強故に昔から悪運・幸運が異常に強く、面倒に巻き込まれ体質にも関わらず本人の意図しない形で結果オーライに繋がる強運の持ち主。 17歳の若さで作家デビューし、最初の3年間は月一で作品を発表する筆の速さと新鮮な恐怖を追求した作品性で世間の注目を集めていた。しかし、20歳を越えてから自分の中で何かが変わってしまったような気持ちになり、ぴたりと書けなくなってしまった。 「十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人」ということわざを昔から酷く恐れており、20歳を過ぎた今、自分の中にあった特別な何かが失われてしまったように感じている。もう1年以上ろくに筆が進んでいない。 代表作はデビュー作の「凶蜘蛛（まがぐも）」。基本は角川ホラー文庫で出版されている。ホラー小説大賞もいくつか受賞している。 「凶蜘蛛」のあらすじは、 主人公の凶鳥 冬（まがどり　とう）と、ある日見た目が蜘蛛のようになってしまった異形の弟の秋（しゅう）の奇妙な同居生活を描いたもので、初めは健気な兄弟愛を見せるも次第におかしくなっていった冬の人間の狂気と醜さを鮮烈に表現された作品は世のホラー好き達を恐怖に震撼させた。最後には冬も蜘蛛になってしまい、知能を失った兄弟達が誰にも脅かされずにひっそりと生きる終わり方はメリバ好きに人気がある。 デビュー作から一貫して、日常生活に一つ奇妙な設定を練り込み、人間の内面からくる恐ろしさを描くような、厳密にはサイコホラー作家であるが、奇妙な設定の部分で非日常的な表現が含まれているためファンタジーホラーとして扱われやすい。 デビュー作はアンチの間では、ゼルダの伝説 時のオカリナのスタルチュラハウスと揶揄されている。が、本人はゲームをしないため何のことか分からない。 本名がそのままペンネームのような名前なので、担当編集から作風の雰囲気に合っているので本名でデビューするように言われ、恥ずかしいが渋々本名を使っている。 霊感は全くないので心霊現象を目の当たりにしたことはないが、実際に自分がホラーを体験するのはあまり得意ではないと思っている。 作家デビュー後に銀行強盗に巻き込まれ、そこで乙倉 柳貴と南足 奥に出会う。3人で協力してなんとかその場を解決したことで絆が深まり、以来仲のいい友人になるが、それから数ヶ月後、三人で日帰り旅行にでも行こうと乗った飛行機でハイジャックにあい、これも3人で解決。もしやこの3人が集まるのは宜しくないのでは…？とそろそろ気がつき始めた頃、今回また3人で旅館へと旅立つことになる。 正直リアル事件は面倒でしかないし警察ともこれ以上関わり合いになりたくないので、もう何も起きて欲しくないし、3人で出かけることにもそこまで乗り気ではない。が、二人のことは好意的に思っているため、みんなで楽しく過ごしたい気持ちに嘘はつけないのでなんだかんだ小言を言っても着いて行ってしまうのである。スランプの息抜きにでもなってくれればと思っている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◆名前：鬼道 哀愁（きどう　あいしゅう） ◆年齢：21歳 ◆性別：男性 ◆身長／体重：157㎝／45㎏ ◆髪色：薄柿 ◆瞳色：桔梗色 ◆出身：日本 ◇誕生日：10月31日（天秤座） ◇血液型：A型 ◇利き手：右利き ◇家族構成：両親、妹（喜々） ◇イメージボイス： ◇イメージソング： ◇備考：ヘリコニア／注目 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【通過シナリオ／関係者】 1 旅館の捕食者　／　END1 HO1：ジャーナリスト 乙倉 柳貴／178㎝／25歳▼ロスト https://charasheet.vampire-blood.net/3744663 HO3：医療従事者 南足 奥／181㎝／29歳 https://iachara.com/char/1260550/view 2 406号室の隣人　／　END-C　1C3F 赤幸 銀／29歳 ※※※以下、通過シナリオのネタバレ※※※ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【経歴】 ◆狂気の症状（過去履歴） ◆負傷・傷痕 ◆読んだ魔導書、学んだ呪文 忘却 この呪文の対象になった者はある特定の出来事を意識的に覚えていることが出来なくなる。1d6のMPと1d2の正気度を失う。 また、呪文の使い手はかけようとしている出来事を把握していなければならない。 ◆AF ◆遭遇した神話生物 星の精、パンの子 ◆備考

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ