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クトゥルフ PC作成ツール
マルガレーテ
ID:5030938
MD:6fb965035a4e5e0e39b5c4f27aaecf2c
マルガレーテ
タグ:
麺類家
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■マルガレーテ/Margarethe(2015民間軍事メンバー準拠) ・11才の元貴族の少女。マクシミリアンに拾われて以降は彼の元で戦闘員としての訓練を受けている。 生意気盛りで背伸びしたい年頃であり、子供扱いされると怒る。元々住んでいた家では末っ子で可愛がられて育ったためその気質が抜けきっておらずわがまま。だが根は素直ないい子。良くも悪くもキッズ。 好きなことは戦闘訓練とオシャレ。嫌いなものは座学(興味がないだけで自頭が悪い訳では無い) ▼えぬぴしへの所感 マクシミリアン ⇒大好き!命の恩人。勝手にマックスと呼んでほんとの父親のように懐いている。早く彼の役に立ちたいという気持ちでいっぱいだが、彼の黒い一面には年相応に怖いという感情を抱いている。 リヒャルト ⇒先生!好き。面白いし強いので懐いている。 ステラ ⇒おんなじ戦闘員かつ先生のパートナーとしてすでにマックスの役に立っているのが羨ましくて一方的にライバル視しているが別に嫌いじゃない。 ルーファ ⇒苦手。座学で寝てよく怒られた。 ───────────────以下ハンドアウトネタバレ───────────────────── HO2: 何も持たないあなたには、一つの忘れられない記憶と、そして明かしてはならない秘密が存在する。 二年前に起こった交通事故で、あなたは全てを失った。 突然目の前に大型のトラックが突っ込んできて、あなたの家族は皆、帰らぬ人となった。 どうしてあの時、自分だけが助かったのかは分からない。 しかしあなたは、あの時確かに『声』を聞いた。『声』は中性的で、男性とも女性ともつかないようなものだったが――おぞましいほどに透き通っていて、甘美なもののようにすら感じられて、あなたの脳髄へと即座に刻み込まれた。『声』は笑っていた。その事故が滑稽で、愉快で、おかしくてたまらないという風にして嘲笑っていたのだ。あなたは、あの時聞いた『声』の正体を知りたがっていることだろう。 そして、あなたがマクシミリアン邸に来てから行われている精神療法。 その内容についてはマクシミリアンから口止めされており、誰にも話したことが無い。 ――歩くことすら困難だったあなたは館に来て最初の日、ルーファに支えられてマクシミリアンの私室へと向かった。そこであなたは、一本の注射を打たれたのだ。 "それ"が、一体何だったのかは分からない。 いや、正しくは分かることが恐ろしかった。正体を探ることすらおぞましかった。 あなたの萎みきっていた筋肉は、なんとそれから数日が経ったところで元の健常な状態へと戻ったのである。 動かそうとしてみても、どうしても動かなかった唇が、舌が、簡単に動くようにもなった。 ずっと頭の中を覆っていた靄のような感覚も消え去り、晴天の如く晴れやかな気持ちが齎された。 もちろん、マクシミリアンとルーファはあなたに対してカウンセリングのようなことも施してくれており、その成果が無いことも無いだろう。しかし、あの薬剤が明らかに異様な効果をあなたに齎したことは間違いない。 ――投薬は、今なお定期的に続けられている。 ・あなたは投薬の効果により、STRとCONが+5される。これはステータスの上限値を超えても構わない。 ・更に戦闘中、ラウンドの終わりに耐久値が1D3回復する。加えて耐久値の減少によるショックロールが発生しない。 ・また、任意の<戦闘技能>、肉体を用いた<行動技能>の中から2つを選び、その値に+50%すること。 ◆プレイヤー向けの補足として…… ――探索者は現段階で、多大な恩義があるマクシミリアン公に対して信仰を抱いている。 しかし彼が自分に施している薬物の投与や、その正体を明かさないこと、更には自身を暗殺の道具として使うことについてはいかなる感情を抱いていても構わない。 物語の途中、その考えが揺らぐこともあり得るだろう。それについては、プレイヤーに任せられる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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