タグ： はとむね家 カオミヤ

いとしき　みやび（糸色雅） ベース：メンタルセラピスト 職業技能：言いくるめ、芸術（絵画、音楽演奏、歌唱、アロマなど）、信用、心理学、精神分析、説得、法律、ほかの言語（英語、ドイツ語など） 法律→聞き耳/芸術→図書館/他言語→目星 ───────────────────────────────────────────────────────────────── 3-04：戦士・・・周囲の物は全て武器だと考えている。 　　　　　　　　あらゆる＜近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)＞技能の基本成功率が50%となる。 5-10：受け身・・・どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 　　　　　　　　　ショックロールの成功の範囲に+20%。 ───────────────────────────────────────────────────────────────── 高圧的であまり群れたがらない。 ho1にたいしてはかなりの不機嫌態度 俗にいうツンデレ、クーデレに分類されるが･･･家と育ちが育ちなためわりと厄介な性格。 心を開いたものに裏切られるのが何よりも苦痛。 そうなるぐらいなら自分から離れたり、騙したり、悪態をついて寄せ付けないようにしている。 傷つけたくないのに傷つけなきゃ生きていけない自分の血も、自分自身も嫌いな男。 実家は大きい日本家屋のお屋敷。 そこに住んでいる時の普段着は基本和服だった。 よく見ると割と傷跡が多い。 基本的自分の名前を［ミヤビ］とカタカナで書いている。 仕事やお家柄的に関わっているものは［雅］と書いたり表記されている。 実際は［糸色 雅］が正解だが、家への反抗も兼ねて［ミヤビ］と自分では書くようにしている。 現在、薫君の所の看護婦にならないかとめっちゃ言われてる 【不定】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー （2）フェティッシュ（探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに執着する） 【灰と甘露-好事魔多し-】事前導入･･･HO2/絡新婦 【灰と甘露-柳は緑、花は紅-】本編 【薄明のアリシア】 【お前なしじゃ生きていけない】 【青に染色】 ▼【秘匿】─────────────────────────────────────────────── 産まれた時から抑圧され育てられてきた。 勉強・習い事・作法･･････････････戦闘訓練。 正直自分には肉体的自由、精神的自由はなかった。 自由と妖の力がなかったからこそ、より他人や家族の目、感情を見る様になった。 そう躾けられて生きてきた。 いざ、妖の力を手に入れたら家族は自分に怯えるようになった。 知りたくもない、気づきたくもない家族の貼り付けた笑顔、怯え、本心。 自分が一言、”間違えて”しまうだけで、従わせてしまうかもしれない･･･。 なので威圧的だったり悪態をついて近づけさせないようにしている。 より、自分の世界は窮屈になった。 ▼【HO1に対して】─────────────────────────────────────────────── あまりにも羨ましすぎて妬んでいる。 あんなにも愛される家に産まれてたら、あいつのように愛されるような能力だったらと考えるだけで惨めになってくる。 嫌いで嫌いで、･････とても羨ましい存在。 HO1のことを考えるだけで感情が制御が難しくなる。 ▼【デメリット】─────────────────────────────────────────────── 毎夜、誰かから血をもらいに良さげな人間を顔で惑わし摂取する。 場合によっては己の能力で言い聞かせるか、従わせる。 血液は基本的に見えない場所や吸いやすい場所、舌・首、場合によっては腕からもらう。 昔、家族に相談のつもりで伝えてしまい、要求する形になってしまった。 それ以来まともに家族と会話をしていない。 うかつに「血が足りない」なんて言ってしまうと言葉に従って自身を傷つけ差し出してくる可能性がある。 昔から家族には怯えられている為、面倒ごとは避けたいと思い、外の人間からもらうようになった。 ▼後遺症 今後のあらゆる神話生物に魅入られる可能性が高くなる。 神話生物から攻撃対象に優先的に入るようになる。 ▼AF <椿の手鏡> 椿の文様が裏面に掘られた手鏡。鏡を見れば自分たちの顔が映り込む この手鏡に込められていた POW は既にない メモ： 狐耳尻尾とふわふわ尻尾攻めのせいで癖が歪んた 多腕複眼のせいでへんな癖の曲がり方しました ▼HO 絡新婦ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 君の先祖は絡新婦と呼ばれる美しく悍ましい蜘蛛の妖。 言葉巧みに人を操ることが出来、誰もが君の言葉全てに耳を傾けてしまう。 君に従わない者はいないだろう。 しかし、君はひどく特殊な体質であり人の血液を飲まないと生きられない体である。 ･･･メリット <交渉系技能><心理学>の初期値は 50% 聞き込み等をする時この探索者がいる場合基本的に自動成功となる <精神分析>を戦闘技能として使用可能 基本ダメージ : SANC<1/1d6> 10 以上減った場合相手は戦意喪失する ･･･デメリット <DEX>の算出は 1d6+6 二日に一度人の血を摂取しないと衰弱していく 一日ごとにダメージ<1d6>

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ