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探索者氏名(ふりなが)：すいこ　みき 【職業『宇宙飛行士』（オリジナル）】 《低/無重力行動》（全員必須） ・《聞き耳》《信用》 ・《電気修理》または《機械修理》 ・《操縦（宇宙船）》（メンバーの中で誰かが持っていれば良い） ・選択可能な技能　２つまで(その他の言語/△天文学/化学/〇コンピューター/物理学/△電子工学/△宇宙工学/〇宇宙科学/△医学) ・個人関心的技能　１つまで ※EDU下限は「15」を目処にする。これは大卒程度の学力である。 　また、《低/無重力行動》《操縦》《宇宙工学》《宇宙科学》の初期値は１である。 ※本シナリオは6版、7版どちらでも回せるように作られている為、7版ルールに合わせて《信用》は初期値0％、30～80％の範囲での取得を必須とします。 ※宇宙飛行士は《英語》技能は必須です。本シナリオで制作する探索者に限り、技能の初期値をEDU×2％とします。 【技能TIPS】 《宇宙工学》宇宙に関する工学的な技能。例えば専門として低重力採掘（真空の環境下での採掘技術）や真空の環境下における建物の建設。宇宙船やステーションの建設にはこの技能が必要だ。 《宇宙科学》宇宙に関する科学的な技能。惑星科学（地質学の中でも天体を扱う）や宇宙生物学など。 《低/無重力行動》低、無重力下（0.5G以下）であっても地上と同等に行動できるかどうか。うまく宇宙空間を移動するためには必要不可欠である。 《操縦（宇宙船》（オリジナル技能）宇宙の乗り物に関する特別な状況ではこの技能ロールが必要となる。ここには宇宙で操縦できるものを全て含む。スペースシャトルから無人探査機や月面作業用の乗り物、スペースシップ、果ては宇宙ステーションまで。乗り物の操縦方法や仕組みを理解し、操作をすることができる。 ＜特徴表＞ 2-10　前職　→　掃除機メーカー勤務：機械修理 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 4-7 眼鏡を掛けている(D)　→　興味Pに+40 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20％減少することがある。 ＜人物＞ 工学部機械工学科を卒業した彼は，前職である掃除機メーカに就職。掃除機づくりに命を捧げる。 決して器用とは言えず仕事でもどんくさいと言われ続けたが，彼は継続の天才だった。 そんなある日，同僚から宇宙飛行士の道を勧められる。「宇宙船ってのは要はガスの推進力で飛んでんだろ？掃除機のそれと一緒やろ」 正直同僚の言ってることは意味不明だったが，自分の技術が宇宙で輝く？そんなこと考えたこともなかった。 良いだろう。宇宙にどでかい掃除機打ち上げてやるよ！ 彼は宇宙について勉強した。これでもかと愚直に。 志したのが三十代の頃だったが，あれから十余年。つゆぞ宇宙飛行士になることができた。 宇宙飛行士に必要な資質の一つは自然科学の能力。広い範囲で機械工学を学んだ彼は当然クリア。 掃除機にAIを搭載させるためCADなどをもとに学んだコンピューター技能もばっちり。 コミュニケーションのために学んだ精神分析などなど。 どんくさい彼はもうそこにはいなかった。(ま，実質どんくさいから物覚えも悪かったのだが…) 彼の掃除機宇宙船計画は今，幕を開けた。 卓後のそれ↓ ハンドクリーナーは砂塵粉(さちこ)になった。 長期の狂気でフェティッシュを引き，「さちこに悪いものを吸わせて恍惚とする」ってなった。 「システムチェック，あーっと？よし！オールグリーンだ！いくつか赤いのが見えるが問題ない！お前たちの道筋は常に輝いてる！行けるぞ！」 「大切な仲間がいましたからね。あとこいつも」 砂塵粉とラベリングされたハンドクリーナーをひと撫でするとさらに言葉を続けた。 「俺達は特別なことをしたつもりはない。ただ，自分たちができることをしただけだ」 もう何度目になるだろうか，彼は同じことを繰り返していたがそれだけ熱い想いがあるということだろう。 私たちは彼らから多くのことを学んだ(たぶん)…彼らがいる限り，これからの宇宙工学は明るい。 情熱大陸より... 宇宙センター食堂 宇田「はい！次の皿！！もうキノコの在庫無いよ！」 全員OUT！ 遠藤「本物じゃないですか！」 方正「ほんまもんのヒーローですよ！」 浜田「よく許可下りたな」 宇宙センター技術開発局(のセット)。いつものセリフを吐く吹子 田中，方正，浜田OUT！ 田中「もぉ～，分かってますけど～」 方正「それしか言わないもんこの人～」 浜田「こいつに喋らせたらアカンやろ」 職員休憩室にて無言の原崎登場。 デデーン全員OUT！ 松本「あぁ～，ずるいわ～こんなん。笑ってまうやろぉｗｗｗ」 遠藤「芸人より芸人ですもん。」 サイクラノーシュに行って帰ってきた。 ７か月の後遺症の持ち帰り。 遠い先祖の記憶が覚醒し、自分がそのような身分の人物だと思い込む 貴族、魔術師、兵士など 。 ヴェルダースちゃんが可愛かったな。

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