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Sébastien Bloom(セバスチャン・ブルーム)
ID:4989871
MD:6fe72c3b2eb19c526219985bfc26b24e
Sébastien Bloom(セバスチャン・ブルーム)
タグ:
萊
静テロ
HO芸術家
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
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EDU
HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼性格 / 現在 基本落ち着いているが、どことなく偉大な芸術家として威厳と風格を持っている人物。時々頑固。しかし時々哀愁の漂うような様子を見せることがある。 作風は現在も昔から変わらず風景画を描いている。 見た時にその場所を五感で感じられるような繊細な表現と高度な技術のこもった芸術品を製作していることに定評がある。 本人は一つ一つの作品に自分の魂の一部を書き入れるような気迫で毎回書いている。最初に売れたのは自分の育った家と庭を描いた風景画。最初に売れた作品にかなりの思い入れがあり世には公開していないが、よくその場所を題材にした絵を描いてはしまってある。(数にすれば多分数百とかありそう) 友人と呼べる人物はおらず、大体一人で家にこもって絵を製作しているか、気分転換にミラノの街を散歩している。過去にたった一つだけ心残りがあり、一人の時はそのことに想い馳せることもあるが、大体は作品のことばっか考えてる。 行きつけのカフェがあり、休憩はよくそこでする。毎回頼むものはショートケーキとストレートティー。 ▼生い立ち / 過去 小さい頃から絵を描くことが大好きで、勉強もろくにせずずっと絵ばかりを描いていた。 片田舎育ちであったため、狭い世界だった。町では誰よりも絵が上手かったと色んな人から言われ、自負もあった。 物心ついた時には絵で生きていく!と決めていた。 小学1年生の時にフランスから日本に来た。高校生になってからは家を出て上京し、バイトしながら生計を立てている。 小さい頃からずっと芸術家として大成する為に日々絵画と向き合う日々だが、大成する片鱗さえなく成人を迎えてしまい、苦悩続きの日々だった。 思春期をこの心情の荒れ具合で過ごしてしまった為、かなり一時期は擦れてしまっていた。 転機は今から15年前、良き出会いをした。 いつも通り駅前で自分の作品を売っていた時、カミロ・ヴァン二と出会う。彼との出会いは今でも鮮明に覚えている。 自分の作品にいちゃもんをつけられていた時に助けてもらっただけではなく、自分の芸術に価値を見出してくれた。そして作品を買うだけではなく共にミラノへと来てくれと誘われた。いつもであればそんな誘い断っていたが、何故だか彼には安心感のようなものを覚え、返事を返した。 その後イタリアに渡り、5年間、時には共にミラノを観光し、お互いについて語り、友情を育んでいった。 過去の境遇もなんだか似ていることもあって、セバスチャンにとってカミロは良き友人であり、一番の理解者であり、また彼にとっても自分が同じような存在なのだろうと思うことさえ合う程だった。心身ともに充実した5年間をすごした。人生で一番有意義な時間だったとさえ言える。 友人と道を違えたのは10年前。 セバスチャンが大きなコンテストで一位を取った日に、お祝いのディナーをしている時、来て欲しい所があるといってとある研究所に連れていかれた。その場所は"止薬"と呼ばれる物質の力で物の時を止め、永遠にすることを目的とした実験を行っており、人体実験に手を出しているような場所だった。 「数多の美術品をそのままの状態で永遠にし、その価値を永久に保ちたい。その夢を叶えてくれないか」とカミロに誘われたが、彼の夢に手を取ることは出来なかった。永遠も素晴らしいものではあるけれど、芸術品のすべてが永遠が一番素敵かと言われればそうではないし、劣化で価値が薄れるようなものではないという思いが半分と、単純に友人にこれ以上非人道的なことをして欲しくないというのが半分だった。 あの日に一位をとった作品はカミロが連れて行ってくれたカフェの風景、ちゃんと苺のショートケーキも紅茶ものってるテーブルもかいてあるよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~;;;;;;;;;;;;;;; ▼カミロ・ヴァン二 どうして会いに来てくれないんだよ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 唯一の友人と呼べる存在で、一番の理解者。 10年前のあれ以降、カミロが訪ねてこなくなってしまったことだけが気掛かり。何回も部下に様子とか聞いてるけど返事はどうなんでしょうか…はぁ… 友と会えない寂しさとあの時彼をどうにもできなかった悔しさと虚しさ、そしていきなり姿を見せなくなった彼への怒りも少しだけ持っている。 手紙貰った時は、生きてて良かったと自分のことまだ覚えてくれてたことへの謎の安堵と今更呼びつけてなんだ!?というごちゃまぜの感情もいい所だったが、今はただ彼に会って話が出来ればと思う。彼をここまでしてしまったのが自分の作品なら、自分にも非があるだろうし、どうにかしなければという気持ち。 手を取るかどうかは彼の話次第。まだ決めかねてる。 あと最初に売れた絵に思い入れがあるのは絵を描く建前で、彼と出会ったきっかけの絵だから、かいてたら会いに来てくれるかなって思って書いてるだけ。 …あれ?メンヘラ彼女か何かですかねこれ。でもそれぐらい寂しいは寂しい。 ▼家族 農家を経営している家の長男に生まれた。家族構成はフランス人の父、日本人の母、弟、妹。 家族仲は良好。画家として挫けた時には帰ってきていいぞとよく言われている。 ----------------------------------------------- 一人称:私、僕 二人称:君 三人称:○○、○○君、○○さん 好きなもの:絵を描くこと 苦手なもの:肉 嫌いなもの:絵を描くこと 誕生日: カラーコード:# 名前の由来: ----------------------------------------------- ◆特徴表 5-3 失敗は発明の母 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、直ちに特別な経験ロールを行う。 失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る ◆職業ベース →芸術家[2015:EDU*20] 職業特記:専門とする分野の<芸術>または<製作>技能に+10%のボーナス ◆通過シナリオ ◆通過予定シナリオ 静なるテロリスタ ◆AF ◆呪文 以下秘匿HO--------------------------------------------- HO 美術家 「あなたは著名な美術家だ。」 【推奨技能】 〈芸術:〇〇〉 【秘匿情報】 あなたはかつて世間から認められず孤立した美術家として暮らしていた。当時、路上で作品を売りに出したり、自ら売り込みに行ったりしていたが、ほとんど評価されることはなく困窮した日々を送っていた。 あなたや作品に対する誹謗中傷、またはそんな現状に気遣われてかけられたあやふやな言葉、その数々があなたを傷つけた。 しかし、あなたの人生はとある男と出会ったことで一変する。すべてはあの日からはじまった。 個別導入はここからはじまる。 【探索者設定】 ・生まれも育ちも自由に決定してもよい。ただし、個別導入時では日本を拠点に活動していること。 ・個別導入時での年齢は十代前半から二十代前半が好ましい。本編はその十五年後のことである。 ・職業は芸術家を選択する。 ・どの分野を専門とする美術家なのかを自由に決定すること。ただし、制作する作品は路上販売を行っても違和感のないものが好ましい。(絵画、彫刻など) ・個別導入時に売りに出す作品のタイトルや描写、理念などがあれば自由に設定すること。 ・理由はどのようなものであれ、当時、著名な美術家になることを志していた。 ・個別導入でのキャラクターシートは、個別導入時での年齢で制作したものを使用すること。 キャラシ提出は個別導入前日まで。 KPに個チャにて提出してください。 ※推奨技能である〈芸術:〇〇〉は個別導入で成長する機会がある。 事前導入後、本編まである程度のキャラクターシート編集を許可する。 HO美術家 あなたは「カミロ・ヴァンニ」と友人だ。またはそれ以上の関係だったのかもしれない。 売れなかった君の芸術に価値を見出したのは紛れもなく「カミロ・ヴァンニ」である。 十五年前、あなたはイタリアへと旅立ち、カミロの支援によりミラノにて芸術活動を行っていた。 その五年後、あなたははミラノ美術公募展にて優秀な成績を修めることとなる。 あなたの芸術が世界に認められた瞬間、カミロは涙を流して喜んでいたのだ。 その日の夜、あなたにとって忘れることのできない出来事が起こった。 カミロが案内した場所では、非人道的行為が行われていたのだ。 そこであなたは、国府レイ子が目の前で怪物に変わったのを目撃したのである。 その様子を見てカミロは「美しい」とそう告げたのだ。 あの日を境に十年間、カミロはあなたに会いに来ることはなかった。 しばらく経ち、あの別荘は装いを新たに、正式に“エテルノ美術館”と名を改めたことを知ることとなった。 あなたはエテルノ美術館の入場チケットを手にいれる。 郵便届にあった一枚の手紙、 その内容はたった一言、 “私の手を取ってくれ”と。 過去との決着のためにエテルノ美術館へと歩みを進める。 そこに悪しき友の想いがあると願って。 あなたの使命は 「カミロの手を取るか決断する」だ これまでの十五年間の経験があなたの糧となる EDUが1d6+3だけ成長する(上限21)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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