タグ： くれの探索者(秘密)

【コピペ用】 じゃこざき よしき 蛇 30代後半/176cm/交渉担当 PL：くれ カラーコード：ミッドナイト 730099 左目の色　Aureolin（#fdee00） 【技能】 職業ベース：調香師・情報屋（オリジナル職業） <回避><拳銃>：危機回避・自己防衛・脅迫のため。 <鍵開け><聞き耳><目星><言いくるめ>：情報収集用。 <オカルト>：情報屋やってるとたまに耳に入ってくる怪しげで眉唾な噂を精査するため。 <薬学>：調香師として薬品を扱うため。 【趣味技能】 <精神分析>：優しく相手の話を聞いて情報を聞き出すため。 <図書館>：情報収集用。 <芸術（誘惑香）>：相手の判断力を鈍らせる香りを漂わせる。効くかどうかは相性次第。 【特徴表】 5-6異物への耐性：体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％。 2-10 前職：＜EDU*3＞％を前職として任意の職業上の技能に割り振れる。 →＜EDU*3＞＝57％を前職を薬剤師として<薬学>に振る。 【備考】 端正な顔立ちにいつも意味深な笑みを浮かべ、蠱惑的な香りをまとう、全身が毒でできたような男。 表向きは怪しげな調香師、裏向きは情報屋、本業は組織の交渉役といくつかの顔を持つ。仕事用の通り名は「蛇」。 情報を得るためなら男も女も抱くことも抱かれることも厭わない。 多種多様な毒を扱う。 神経毒に麻痺毒に自白剤に媚薬、経口摂取から揮発性のもの、中毒性、即効性、遅効性など 様々な毒をあらゆる箇所（ピアスやループタイやカフス）に仕込んでいる。合わせて解毒薬も持ち歩いている。 荒事は基本的に牙に任せているが、戦わざるを得ない時はリボルバー式の拳銃に手製の毒薬仕込みの弾丸を込めてぶっ放す。 [手製の弾丸に込めてる毒の種類一覧] 絶対に相手を殺したい時：クラーレ/1R/POT25/筋肉麻痺・呼吸困難 とりあえず相手を殺したい時：シアン化物/1～15分/POT20/めまい・痙攣・気絶 殺さずに仕留めたい時：クロロホルム/1R/POT15/意識不明・呼吸不全 相手の判断能力を鈍らせる芳香を常にまとっている。効くかどうかは相手との相性次第。 これが良い香りだと感じたら身体の相性もイイってこと。多分、牙にはめちゃめちゃ効いてる。 元は一般人。薬剤師として働いていた。 ある時突然、事業に失敗した父親の借金のカタに売られ、組織の幹部に飼われた。 数年間あらゆる調教と凌辱を受け、隙を見て逃げ出し、いつまた捕まるか怯えながら逃げ暮らす。 そんな暮らしをしていたところを「利用価値あんな」ととある悪徳刑事に拾われ、生きる術を教えられ、 顔も名前も変えて組織へ潜入し、内から外へ情報を流すスパイに。 もう戸籍はなく、帰る場所もない。実の父親もこの手で殺した。 いつの日か自分から全てを奪った組織を壊滅させ、それに乗じて自分を凌辱した男も殺す。 その目的のためだけに組織に所属している。 これは私怨。毒が身体を蝕むように、内側からボロボロにして壊し尽くしてやる、という。 元の瞳の色は金色の方。薬で片目の色を紫に変え、視力も強化している。 名前も以前のものは捨て、顔は薬で加齢させ、本来の年齢より上に見せている(実際は30代前半)。元のAPPは16〜17。 首の後ろに薬品で肌を焼いたような爛れた痕がある。それをさらに服で隠している。 かつての「所有者」の名前が彫ってあったのを無理矢理に薬で灼いた痕。 拾われた先の悪徳刑事に麻薬の捜査員へ情報を流すようにと繋げられた。 組織のことや望む情報を提供することで金と身分と安全を保障してもらっている。 その男の真似をするようにして今の自分があるので、所作や話し方に似たところがある。 吸っている煙草は自作。 寝起きに吸う覚醒用、考え事をする時の集中用、落ち着きたい時のリラックス用などがある。 あとこいつは絶対に蠍座B型だな、と思った。（参考：https://8761234.jp/4009） 【通過シナリオ】 「Don't worry！Be Happy！」「月夜に蠢くルーガルー」「Bacchus」「キス我慢選手権」「ラストグラス　最後に○○を飲み干して出る部屋」「THEY ARE NUTS！！」 【通過後特記】 狼を魅了する（基本ルルブP.274/動物を魅了するより） コスト：MP1d6　詠唱時間：1ラウンド　効果時間：3時間 狼に命令をしたりすることはできないが、呪文にかかった狼は術者を親しい友人、家族として扱う。効果が切れれば元に戻る。 【イメージソング】 シニカルナイトプラン (Ayase) ver. NORISTRY https://www.youtube.com/watch?v=BnGj3do_wJ8 【自分用メモ】 名前の由来：ジャコウネコ（civet）。 臭腺から分泌される液は、香水の補強剤や持続剤として利用されている。この液は制汗剤や催淫剤・皮膚病の薬として用いられることもあった。 霊猫香（れいびょうこう）とはシベット（civet）とも呼ばれるジャコウネコの分泌物であり、香料として使用される。 霊猫香はつけた香水の香りを長持ちさせる保留効果があり、また花の香りをより花らしくさせる効果があるため、香水に少量使用される。 希少な高級コーヒーであるコピ・ルアクは、ジャコウネコ科の動物に一旦コーヒーの果実を食べさせ、排泄物の中から未消化の種を利用したものである。 一人称：俺　二人称：お前 誕生日：11月6日

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