タグ： 午前中の朝陽

◎基本情報 宇宙雑誌のカメラマン。各地の宇宙研究所を駆け回り、その研究風景を写真に収めている。 目つきが悪く怖がられやすいのが悩みだったが、研究者と関わるようになってあまり気にしなくなった(研究者はこちらの見た目を気にしない人物が多いので)。 [一人称]私/俺 [二人称](苗字)+さん,先生/あなた [誕生日]1995/10/15 [探索者カラー]#8C6B4A 【職業ベース/基本】ジャーナリスト 【補足】 ・探索シナリオが近未来(現代IF?)のため、生まれ年未設定。 ・探索シナリオKPのハウスルールより、日本の義務教育終了につき英語初期値EDU×1としている。 【重要事項】 ・現在、「自覚はないが精神寄生体が天野としての自我を手に入れ成り代わっている」状態にある。記憶などの祖語はないが、本来の自我ではない。 ◎人柄 実直な青年。基本的には人当たりがよく、爽やかな雰囲気を醸し出している。 が、実は恋人のレイ(後述)を目の前で亡くしたために彼女に執着している、未練たらたら重男である。特にレイを亡くした後の1年は酷い有様だったらしい。ちなみに今でもレイを奪った世界を憎んでいる(3)。 ちなみに、この頃お世話になっていた精神科の先生に「自分の状況を理解したほうが回復も速いんじゃないか」と精神医学のいろはを叩き込まれた。 彼の耳には彼女の遺品であるピアスが今日も光っている。 ◎夢 「他の星の奴ら全員と友達にならなきゃいけねえんだよ。」 何を隠そう、自ら宇宙に進出し他の星に生息するであろう生命体と友好関係を結ぶのが夢であり人生の目標。 この夢は元々は過去付き合っていた恋人・レイが常々口にしていたものである。 当時はまともに取り合っていなかったが、21歳の時にレイが交通事故で亡くなったことをきっかけに受け継ぐことを決意。 趣味だったカメラを武器に有名宇宙雑誌の出版社に就職し、宇宙カメラマンとして夢への第一歩を踏み出した。 宇宙生命体の写真をレイの仏壇に報告するため、今日も彼は奔走している。 ◎通過シナリオ ・『火星より』作：コウノスケ様 ・『正義の見方』作:ミゴ太様 ・『自殺病棟』作:たぬき様 ◎シナリオ踏破を経た変化[↓×3後、ネタバレ注意] ↓ ↓ ↓ 2023/6/9　キャラメイク 2023/6/24　『火星より』作：コウノスケ様　【KP:いそ　参加PC：皆藤祥太郎(PLおきく)、臥龍零(PLたゃ)、臥龍怜零(PLてゃ)】 (性格面）大変な目にはあったが、"地球外生命体"の存在を確認できたことは収穫だな。今回は友達にはなれなかったが…記録は録れたし、また対策を考えて友達になれたらいい。…レイ、お前の夢、叶うかもしれないぞ。 (参加PCとの関係) ・皆藤さん：冷静なのか臆病なのか、何ともわからない人だった…。彼は何故火星に来たのだろう、いや頼りにはなったんだが。 ・零さん：無邪気というか、狂人というか。あの双子は良くも悪くも常人と一線を画す存在だな。 ・怜零さん：姉に従うかと思えば自身の専攻を突き詰めたり。"二人で一つの双子"、地球外生命体と友好関係を築くにあたって仲間に出来たら心強いのだが…。 (報酬等）san-2/＋16 2023/12/02 『正義の見方』作:ミゴ太様 【KPレス】　▶世界を"憎んでいる"ルート (性格面)レイを奪った世界は許せない…構築しなおせるというなら、構築しなおしたい。別に、他の奴らに不幸になってほしいとまでは思わないが。これで地球から他の星への移住研究などが進むならば願ったり叶ったりだな。 (環境)この世界は、そう遠くないうちに凍りつくされる。 (報酬)san-3/+23(上限超えのため+3のみ) 2023/12/12 『自殺病棟』作:たぬき様　【KPレス】 (性格面)…なんだか、悪い夢を見たような気がする。が、そんなことはどうでもいい。俺は俺、今日もレイのために…生きてやる。 (環境)自覚は無いが、精神寄生体が自我を手に入れ成り代わった。 (報酬)san+5/-13,POW+2,INT+1,図書館+17

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