タグ： ゆらぎ日の暮、七つ神の呼。 HO1 本家

クトゥルフ神話TRPG 6版 警察官ベース/改変 シナリオ『ゆらぎ日の暮、七つ神の呼。』 一人称:俺 二人称:お前 ⚠️以下秘匿ネタバレあり ・ ・ ・ 【技能】 〈戦闘技能〉 回避 [81%]▶︎訓練 日本刀(太刀) [80%]▶︎訓練 〈探索技能〉 応急手当 [65%]▶︎必須だと感じたため練習 隠す [75%]▶︎HO2の血晶石隠したりとかしてたので 特徴表デメリット分の+(1d6*10分の補填)あり 聞き耳 [60%]▶︎あまり聞けてない 精神分析 [61%]▶︎人を分かろうとした片鱗 図書館 [85%]▶︎勉強家 目星 [65%]▶︎注意深くないかも 言われて気がつくこと多々あり 〈交渉技能〉 威圧 [60%]▶︎面子保つため 〈知識技能〉 心理学 [50%]▶︎人に歩み寄ろうとした片鱗、当主になるためにも必要だろうと学んだ 【人柄】 愛想がなくひねくれ者。プライドが高く、この人格に理解ある者は少ない。 口を開けばチクチク言葉。目つきも悪く眉間には濃いシワまで目立たせて鬼燈の名に恥じないようにと威厳(メンツ)を保っている。 当主になることについて強く執着している。 長く根気よく付き合わないと分からないが心根は優しく、自分の中での芯を曲げることは言わない。 一貫して自他ともに厳しいのみでそれ以外は年相応の感性を持ち合わせている。 優秀な父の事を心の底から尊敬し目標とする。 しかし父の血を受け継いだはずの自分に父ほどの能力もなく、分家の者より劣っており、当主として期待されている重荷を背負う自分を誰よりも許せず、憎く、恥じている。 本家という肩書きに強い誇りと同時にコンプレックスを抱え、焦っているのを隠すような言動も多い。 (特に、もう一つの条件を見つけることについては食い入るように必死な様相となる) 【名前】 〈真名〉神無(かんな) 神の無いこと。愛刀【水月鏡】との対比。 〈仮名〉神威(かむい) 神のごとき威力。 【特徴表】 ０４・０１ 目つきが悪い (D) 目つきが悪過ぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに、〈信頼〉-10%。 (D) デメリット 1d6*10→6*10 ０６・０７ 不屈の精神力 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON✕2]ロールを行なう。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【HO2について】 呼び方:憐櫂 一番長く共にいる存在。 ああ言えばこう言うを繰り返し終いには灸を据えられている(ありがとう)。好かれているとも思わないが嫌われているとも思わない。なんであれ誰よりも本音を聞かせているし(そんなつもりはないが)、心の捌け口の相手とも言える。 自身の厄介な性格は自覚があるためこいつも自分によく付き合うものだなと思っている。 友と呼んだことは無い(呼ぶつもりもない)がそれに近しいものだと薄々頭の隅では勘づいてはいるよう。 初めは討伐対象とはいえ弱りきった神と契約をした事は運を手繰り寄せたものだと自分のためのみを考え息巻いていたが、情はそれなりに移ってしまったため当主の座を失うことよりも関係性が人に知れることを気にしている。 ｢血命｣などは使わなくとも自分でなんとかしてみせるしお前の力など俺のおまけだと言い訳しながらできる限り使いたがらない(予定)。 また、今後解消もしたがらない。 「童」呼びは弱そうに聞こえるからやめて欲しい。 【分家について】 本家の嫡男であるということを隙あらば強調し、普通の日常会話さえ圧強めになる(最悪)。 HO3 呼び方:公爍の分家 HO3に対しては歴然とした能力の差から特に当たりが強く、いつか父の目に留まるのは実の子の自分ではなくHO3なのではという焦りからコンプレックスを感じている。正直言って、羨ましくて仕方ない。 HO4 呼び方:公爍の式 HO4についてはよく分からない男だと思いつつも優秀なHO3の傍にいるためその格や強さは実は隠されたもので侮れないのでは、とも思っている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【愛刀】 刀名:水月鏡(すいげつきょう) 刀の種類:太刀 ダメージ:2D8+db 鋒へなぞるように視線を遣ると、月の輪郭のように大きくしなやかに反る刀身は美しいこと、 また水に浸けるとその刃は僅かな刃こぼれさえも消えてなくなり、月の光をその一身に受けるとたちまち眩いほどの輝きを放つと言われた(諸説あり)。 血に触れ続けると美しい上身(かみ)も禍々しい邪気を放つとも言われている(諸説あり)。 その刃には神を宿らせているとも。 実際は普通の刀だが研ぎ澄まされた刃の透明感は露一つ乗せてなくとも輝く。 刀鍛冶を刀が選ぶというほど手入れが珍しいといいなと言う妄想。諸説は刀鍛冶の拘りとイメージとか、刀に箔をつけたいとかそんな感じの作り話。 こいつ(HO1)はギラギラ光る(強そうな)ので気に入った。 刀を「水(すい)」と呼んでいる。愛刀。 (HO2関連がいいなと思って水関連にしてます✌️) 【霊言：燃(たまこと・えん）】 鬼燈家の契約者が通常行使することのできる術 符。 あなたの意思は炎のように、その身に熱をもたらす。 ターン開始時に宣言し、MPを1d4消費することで、そのターンの間攻撃に消費したMP分のダメージを上乗せすることができる。 (例:ターン開始時の宣言時1d4で2を出した場合、そのターンに行う自分による攻撃に固定値+2。攻撃自体が外れた場合はMPのみの消費で攻撃は無効となる。)

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