タグ： Adonis専用うちの子達

もさい髪と髭とハイライトの消えた瞳が特徴の 女の尻を追っかけてるようなおじさん 好きな子や気に入ったり可愛い子には「かわい子ちゃん」 と呼んだりしてくる。仕事はスパイ寄りだが ある意味やってる事は万事屋と似たようなもので 金さえ払えばなんだってやるクズな一面もある 性格は比較的陽気で明るくヘラヘラしており ジョークばかり話してパッと見ではよく分からない。 しかし、いざと言う時や追い詰められた時にようやく 本気を出す等、ブーストが掛かるのがとてつもなく遅い 本人の言葉曰く 「初めからムキになって、マジでやるのは つまらないし〜…、面白くねぇだろ？？」 っと言っているが、それが本当の事なのかも怪しい 裏社会の住人でありその様な仕事についてるため 偽名が沢山あり色々な顔のある男でもある。 ガサツで大雑把、コンピューターや頭を使う事は からっきしダメなので”相棒”にいつも頼んでいる 愛用の拳銃を常に隠し持っており 戦闘時や緊急時、また仕事…つまり、殺しでは良く使う。 日頃は薄暗い部屋でタバコを吸いながら 缶ビールを煽り拳銃を磨いている暇人 部屋は誰が見ても汚いと言えるほど荒れており 掃除は苦手である事がわかる。 趣味で薬学を学んでおり、時折なにか開発しようとしてる ―― 路地裏の悪魔 ―――――――――――――― いつからか、誰がつけたのかもわからない ただ仲間内でそう呼ばれた事が、何度かある まったく。この俺をなんだと思ってるのやら…。 フゥーーーーーーッ… 煙が舞う 白く 身体を覆う ガチャリと歪な金属と共にその引き金の音が鳴り 指を添えれば鉄の冷たい感触が指先に伝う 「あー…。悪ぃな、おめぇさんに恨みはねぇがよ… これも、仕事のうちの一つなんだわぁ〜…。」 ガサツに髪を掻きむしり、口に加えられ続け寄れて縮れた 白い煙草からは、煙がゆらゆらと昇る。 外の光の逆行によって表情こそ見えないが 黒いスーツ姿の男がしゃがみ、怯える人間のこめかみに 鈍く黒い光を放つソレを当て付けた 「んな顔すんなって…。なんだ、怖くなっちまったのか？ 運が悪かった、ただそれだけだろぉ？可哀想になぁ… あぁ、先に地獄で待ってな…。」 ”Badboy(悪ガキ)” そう耳元で囁けば最後 ニヤリと嗤う その引き金に力を込める 瞬時 バァン！と破裂音が響き 鮮血が辺りに飛び散る、まるで、紅く綺麗な花を咲かせて 「殺しはな、殺される覚悟があってやるもんなんだよ… つってもまぁ、今のおめぇさんにぁもう聞こえねぇか」 手の甲で頬に着いた血を拭いながら男は達ち上がり 耳につけたインカムに片手を添えて 終わりを告げる 小さなノイズ音と共に「了解」と返事を貰えば そのまま踵を返して自分の寝床へと帰還した コツ…コツ…、コツ…。硬い革靴の音を鳴らして消える ああ、疲れた。早くかわい子ちゃんに会いてぇな…。 ―――――――――――――――――――――――――― 「鼎 諭司」とは同じ犯罪者であり気の合う相棒。 彼の事を”鼎ちゃん”や”かわい子ちゃん”と呼び えらく気に入っている。また生活的にもお世話になってる 元々は1人で活動しており、常に誰かと関わりを 経ってきた性格である為深く親睦を深めているのは 鼎だけである。結構信頼しているようだ。 (元々裏切り裏切られる、他人の世界である為) 過去に1人でいた頃にとある依頼で彼を殺そうとするが 必死に生きようともがき足掻く様、命を乞う姿を見て 彼に情が湧いてしまい、拾う事にした。 「…生きたきゃ俺の名を呼べ Good boy…。」 最高に刺激ある人生を送らせてやるよ…。 ＜AF＞ ・メッセージカード付きマシュマロ …食べると1個につき1d2のSAN回復 (ほんのり蜂蜜の味がするマシュマロ、優しい甘さ 3個入り。) ＜イメソン＞ ・ガランド ・神に捧ぐ不機嫌の花束 ・ジャンキーナイトタウンオーケストラ 【通過シナリオ】 ・oh!My Buddy! ・悪しき契りの枷 ・ホットココアとマシュマロを ・＆/HAND ・真夜中のサルーテ ・Good Luck! The Only Buddy! ・コンプリスの牢獄 ・この手にナイフを、あなたに✕を ・アイヒマンの鳥篭

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