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<発狂> 殺人癖 50日 (5/5~) 終了 <職業> 私立探偵 <設定> 一人称:俺 ♠モチーフ 「ししょ〜手伝ってくださいよ〜！！」 つのくにさんのことを師匠と呼ぶ。殺人方法を学ぶ機会を作ってくれてるから感謝してる。 人間が大好きなので、基本的に人懐っこい。 やる気のない師匠を毒づいたり師匠に振り回されたりしながらも、それなりに楽しくやってる。 <あなたの事件簿HO助手バレ設定> 小さい頃、図鑑を読んでいた時にこう思った。 「人間の中身ってどうなってるんだろう？気になる！絵とか写真だけじゃ物足りない！中身が見てみたい！手に取って感触を味わいたい！」 そうだ！と思いついて台所にあった包丁を手に取り、自分のお腹を引き裂こうとしていたら青い顔をした親に全力でとめられた。痛いよ、死んじゃうよって。「そっか、痛いのは嫌だな〜、じゃあパパとママのお腹の中が見たい！」と言ったら怒られた。 そこからは親に隠れて動物をこっそり解体したりしていたけど、やっぱり満足はできなかった。 ようやくひとり立ちして親の目がなくなり、思う存分人間の中身が見れるようになった。楽しい、楽しい！捌きたての内臓をギュッて握って、手の中で苦しそうに動いているのが面白くて、なんだか哀れで、かわいい！でもしばらくすると動かなくなって冷たくなってしまうのが面白くない。 それじゃあ見たくなるたびに捌けば見れるよね！ 完全に知的探究心が行き過ぎてしまった図。人間を見てもその中身のことしか考えられない。1番好きなのは心臓。目の前にいる人間の動いている心臓を今すぐ手で掴んで感触を味わいたいな、とかそんなことばかり考えている。 殺すのはだいたい気まぐれ。自分の欲望に忠実に生きてる。あと自分でも勝てそうな人を狙ったりする。 死体はいつも腹が捌かれており、必ず心臓が持ち出されている。ただ、動く心臓が好きなので、動かなくなったら燃やしたり捨てたりしている。綺麗なものはホルマリン漬けにしてコレクションに。誰にも見つからない場所に隠してる。 師匠の内臓もいつか見てみたいな、と思いつつ、内臓を傷つけずに相手を殺す方法も知りたいな〜と思っているため、都合がいいので師匠の傍について勉強している。もっと警察にバレにくくする方法も知りたい。師匠にバレると学ぶ機会を失って悲しいのでバレないように気をつけてる。師匠を捌く時は内臓傷つけずに綺麗に殺してあげるからね

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