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クトゥルフ PC作成ツール
潤充 澄清(うるあ すみきよ)
ID:3352696
MD:7035f1923dd001dd1ce7af04e2d4be4f
潤充 澄清(うるあ すみきよ)
タグ:
斜め上からの発想
行方不明の家族
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
特徴 5-2 斜め上からの発想 6-9 行方不明の家族 設定(・→HO1と共通認識、*→HO2と共通認識、【】→秘匿設定) ・澄清3歳時に一つ上の実兄が亡くなる。 ・両親に兄は何処に行ったのかを度々聞き、死んだ事を理解していない。 【産まれた時からほぼ一緒で、幼いながらに兄は澄清にとってヒーローだった。 日曜朝にTVでみるヒーローみたいに強くなく、よく一緒に泣いてしまう兄だが、それでも澄清にとって兄はキラキラとしたヒーローだったのだ。 だから、そんな兄が自分を置いて何処かに行く筈ないと信じている】 【将来は兄を守れ支えられるようなヒーローになりたい!という思いから、おまわりさんになりたいなぁと考える】 ・小学生になっても兄を探し求める様子を見て、両親は養子をとることを決意する。 ・ただし、両親は養子を死んだ長男の代わりではなく、きちんとその子自身を愛する事を決め、児童施設を巡り引き取る一年前に黒と出会う。 ・度々黒と両親は会合し、引き取るひと月前には澄清を引き合わせ、反応が良かったので養子縁組が叶った。(兄ちゃん呼び) 【兄が居たことを覚えてはいるが、死んだ事を理解していない上に、黒を引き取る際に黒とは別に実兄が死んでいる事を話さられるのだが、その時に発狂しその話を忘れる。 以後、両親は実兄の事を澄清に話さなくなる。】 ・だが、黒の経歴により“家族”に馴染めず引き取られて一年後の小学四年生時に、嵐の日に家出をする。 ・家で待っておくように言われていた澄清が大人の目を掻い潜り、一人で黒を見つける。(兄ちゃん呼び) ・黒と一緒に帰るときか、気が済むまで待つため多少雨が凌げる場所にいる時に、強風で飛んできた看板から黒を庇い澄清が身体全体に大怪我を負う。(兄ちゃん呼び) 【この時まで、兄=黒だったが、生死の境をさ迷っている時に、黒とは違う姿の少年をにーちゃんと呼んでいたことを朧気に思い出し、黒の事を黒にいと呼ぶようになる。 以後、澄清は兄が二人居て、もう一人は行方不明なのではと考え幼い記憶を頼りに何故か黒や両親には言わない方が良いと思い、一人で行方を探すようになる。】 ・この時の怪我の後遺症として、全体的に動きが緩慢になる。 以後退院してからは、体育系の授業は全て見学せざるを得ない。 表面的には、大人になるにつれ薄くなったが、左頬と左目瞼に痣があり眉間には擦り傷の様な痕がある。(黒にい呼び) ・中学2年生時に、黒が実兄ではないという事を知り、反抗期が発生。 外面は良く生徒会書記へとなっているが、両親と黒へ反抗的となり一時的に不和となる。(黒にい呼びから会話無しへ) 【両親が黒について話しているのを聞いてしまい、澄清は自身があの日庇ったのが“兄”では無かったのだと衝撃を受け、絶望を抱く。】 ・中学3年生時に、新入生の小頃井 隠と知り合い家族への反抗期が落ち着き出す。(会話無しから黒にい呼びへ) 【小頃井 隠に構ううちに、何故か心が穏やかになる。無意識にだが、隠が黒に似ている様に感じている。が、澄清本人はその事に気づいておらず、何となく隠に対しての想いは、初恋なのかなぁと思っている。】 ・一年掛けて家族と向き合い、黒の事を義理だが兄として受け入れる。(以後兄さん呼びたまに黒にいor兄ちゃん呼び) 【本当に、この時は黒の事を兄として家族として愛していた】 ・澄清の反抗期が落ち着き出し、会話を少しずつだがし始めて度々名前が出る隠に黒が興味を持ち、黒が高二、澄清高一、隠中二の時に澄清を通して知り合う。 ・澄清の反抗期は家族へのみなので、周りは知らない。(黒にいは友人に愚痴を零してるかな?) 【高校二年生の頃に職場体験で警察に希望を出すが、進路担当教諭から身体的な面で警官の激務には着けないと思うが、それでもいいのかと言われ薄々は感じていたがショックを受ける。その時は、まだ黒を助けたことを後悔しておらず仕方がないかと諦め、家族に警察を希望した事は伝えないでほしいと願い出て、その時の職場体験は図書館を選ぶ。 その時の経験で、現在は在宅で出来る翻訳家をしている】 ・現在はせめて左頬の大きな痣を隠す為に、外出時や来客対応時にはマスクを着用している。 両親設定 ・両親が40代半ばに長男と澄清が産まれたので、現在80代だが健在している。 ・父親が定年退職を機に、両親は田舎へ引越しのんびり自給自足の生活をしているかもしれない。 ・黒と澄清には結婚してほしいと思っているが、本人の意志を尊重している。 ・だが、それとこれとは別でたまに二人に見合いの釣り書を送ってくる。 *隠とは、高校卒業後に、暇さえあれば食事に誘い奢っている。 *可愛い後輩に食事ぐらい奢れるという格好つけをさせてほしいな。と食事に誘えば奢るスタンス。 【相変わらず記憶にある朧気な“兄ちゃん”を探しつつも仕事に精を出したまに両親から送られてくる釣書を無視しては、隠を食事に誘うという生活をしていく。 そうして翻訳家をしていくにつれ、色んな立場の人と交流しなければならない場面も出てき、その際に護衛としているSPや警察を見る度心がキリキリと最初は小さく、そして段々と大きく悲鳴を上げはじめ、ある日高校時代の同級生が某国大統領が訪日するさいの警備として警察服で現場に居るのを見つけてしまい、どうしてアイツがなれて俺が警察になれないんだと感情が爆発し、自宅兼仕事場を荒らす。 暫くは仕事を理由に引き籠もり、こんな身体では無ければ警察になれたのに……と思い至ってしまう。 そして、この身体となった原因の事故を、ひいては事故が起きた原因を黒だと思ってしまい、何故兄さんはあんなに自分がやりたいように仕事が出来て俺は夢であった警察になれない。何故俺がこんな絶望に慟哭しているのに、兄さんは、黒にいは、……アイツは自由に楽しそうに生きているんだ!と憎しみが殺意が湧く。 以後、幼き頃の事故で黒を庇ったことを後悔し、黒へ殺意を抱いているが、表面上は相変わらず仲の良い兄弟、兄を慕う弟を演じている。 だが、生活の中でふとした瞬間、黒を殺す妄想をしている事が多い。 料理をしている時、趣味の庭仕事をしている時、歩道橋を渡っている時、信号待ちをしている時、電車ホームに立っている時……本当に、呼吸(いき)をするように、そんな妄想をしているのだ。】 最早この世に居ない“兄ちゃん”を求め、愛憎が表裏一体で憎しみが表になってしまった“兄さん”と生きていくこの世に、未練と言えるのは隠なのかもしれない……。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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