タグ： サギーコード 卯月

〈Lucas・Ward(ルーカス・ウォード)〉 一人称：おれ 二人称：きみ 家族構成：父、母 カラーコード：#6285D2 誕生日：1月28日 誕生花：ネモフィラ…どこでも成功/可憐/あなたを許す スノーフレーク…純粋/純潔/汚れなき心/皆をひきつける魅力 　　　　カタクリ…初恋/寂しさに耐える 　　　　ガザニア…あなたを誇りに思う /きらびやか/潔白 イメソン：ねがい /初音ミク 【生い立ち】 アメリカの一般家庭に生まれる。 一般的ではあるがどちらかと言えば貧乏な家庭。質素で静かな両親の元に生まれ、すくすくと育つが栄養不足も少々あり、幼少の頃は割と痩せていた。 そんな生活をしていた為、貪欲に生き、勉強も周りに比べて熱心に取り組んで吸収してきた。 【落ちこぼれ】 両親に魔法の才があるかもしれない…！それだったら魔法学校に…！となり、両親に応えたいと思って入学するが貧しい為に中途半端な時期に編入した。 ところが入学したものの使用できる魔法も少なく、同級生に異端者呼ばわりされる毎日、肩身の狭い思いをしている。地元でも友と呼べる程同い年の子と絡んで来なかった為、接し方すらよくわからない。黙ったりほんの少しだけ返事をする程度かもしれない。 【友人-ウィズ-】 そんな中、唯一の心の支えが幽霊の友人、ウィズだ。 自分だけしか見えない為、最初は驚いたが気さくでこんな自分にも明るく接してくれている。嬉しいと思う一方で大人になったら見えなくなってしまうのだろうか、と思うと怖い。ウィズが酷く怯えた顔をして自分を見ていた事は夢だったらいい、と思っている。懐かしいのは何故だか分からないがウィズと一緒にいれるならなんでもいいやと思っている所がある。 【もう1人の自分】 才能が豊かで学校でも上手くできているもう1人の存在を怖いと思うと同時に羨ましいと思う時がある。 もっと才能があれば周りともコミュニケーションが取れるのではないか、もっと魔法が上手くできたらウィズを実体化させたりする事ができるんじゃないか、ウィズとずっと一緒にいれたらいいのに、と思わずにはいられない。 もう1人の存在を知ったらウィズは驚くだろうか、気味が悪いと避けられるだろうか、いや離れないだろうけどきっと困らせてしまうな…と思案しながら今日も明日もウィズが隣にいますようにと祈るように過ごしている。 【特徴表】 ・信頼のおける人…探索者は自分の家族や友人の仲間を見捨てり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が続く限り、任意のコミュニケーション系技能３つに、それぞれ+10%。 ・不屈の精神力…気絶しても、次の各ラウンドの最初にCON*2ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 以下サギーコードHO1ネタバレ↓ HO1：魔法使い 君は落ちこぼれの魔法使いだ。 同級生に比べて扱える呪文は少なく、魔法学校ではいつも周りから異端者呼ばわりされている。 学生でも教師でも構わないが、人との交流が苦手で先生とも少し話すくらいの関係である。 現在は学校の寮に住んでいる。 友人と呼べる存在は自分以外には見えない幽霊のHO2だけだ。 ▼能力 君は自分の専門魔法を使うことができる、それはどんな攻撃でも構わない。 （炎、水、雷、獣化など概念的な攻撃も可能） 〈POW*5〉に成功すれば、2d10のダメージを与えることが出来る。 ▼友人HO2 君には幽霊の友達がいる、友達はいつも君を導いてくれる。 相手と出会ったのは学校に入った頃からの筈だが、何故かとても懐かしい感覚を覚える。 いつだったか、HO2は酷く怯えた顔で自分を見ていた…そんな記憶がある気がしてならないが相手に聞いても心当たりがないようでそのまま流してしまった． ▼もう1人の君 君はもう1人の人格が自分の裏に潜んでいる事に密かに気づいている。 把握している限りでは、裏人格は才能豊かで学校でもうまくやっているらしかった。 ▼探索者について 継続探索者でも構わない。 魔法世界パロディだと思ってそのままのCSが使用可能。 魔法学校には年齢関係なく生徒として在学できる。 ◆

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