タグ： 餅之蔵家族

◆昭和探索者 男装をした芸術家の女性。日本画を売っていたり、裏では身体を男に売ったりして細々暮らしている。 本名は「苦森 双華(くもり そうか)」だが普段は女として見られたくない為に「双羅」と名乗っている。 曇の日の空が大好き。 伯父が医師関係の人だった為に少しだけ薬学の知識がある。 左薬指は昔自分で切り落としたとか。 特徴表2015 ※格闘センスの持ち主…素手の戦闘技能三つ(キック、組みつき、頭突き)が全て50の成功率になる。 ===================================================================================== 参加シナリオ▼ 「砂漠牢」…不定。「プリンのアンサタ十字※(基本るるぶ重視、少し特殊)」呪文を会得 →方法は、杭と縄で丸と十字を組み合わせた陣を描き、その上に対象を据え、 ３ラウンドの間呪文を唱え続け、最後に消費するMPを宣言し、そのMPと対象のMPを競わせるというもの。 呪文のコストとして１ｄ６のSAN減少が発生する。 呪文は基本るるぶ遵守、ただしアンク生成からではないのでアンク生成のコストのPOW５は支払わない 不定→4ヶ月身体に砂にまみれる幻覚を見る 「いちごいちえ」…SAN38から53まで回復 「海日無数にありて」…5ヵ月絵画に没頭。悪夢を振り払うように、悪夢のようなものを描き続ける。 ===================================================================================== お土産▼ 「ニャルの子」…ニャルラトホテプの子を孕む。戦争前に産むが、直ぐに捨て去るだろう。 その後はどこかの誰かに拾われる。 =====================================================================================

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