タグ： ムツゴロウ動物王国 きりはな みつき 3-1 4-2

▶︎氏名/年齢：桐花美月(きりはな-みつき)　/18歳 ▶︎職業：高校生 ▶︎誕生日：生 ▶︎身長/体重：㎝/kg　 【職業ベース】ミュージシャン（2015）《EDU*10＋DEX*10》 ▼特記 パフォーマンスを行ない、専門の＜芸術＞または＜製作＞に成功したら、＜言いくるめ＞と＜説得＞に＋10％のボーナス。 ファンに対してさらに＋10％のボーナス。 【特徴表】 3−1：《天気予報士》外を見て〈アイデア〉ロールに成功すれば、短い期間([1d6＋1]時間)の正確な天気を予想できる。降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 4−2：《方向音痴》〈ナビゲート〉の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 →デメリット1d6▶︎＋20％ 【人物】 昔から歌をうたうのが好きで、自分で作曲もしたりしている。 小さい頃から幼馴染と虫取りや魚釣りをしていたが、大体元気に真逆の方向へ走り出して行ってしまう。 天気のことが薄ぼんやりとわかるので、幼馴染に「今日晴れるよ、行こ！」とよく連れ出していた。 【詳細設定】 幼い頃から可愛い可愛いと育てられてきたため、可愛いと言われることは慣れていた。 が、あるひ幼馴染に「かわいい」と言われて顔が真っ赤になってしまい、一度殴り飛ばしてしまったことがある。すぐに駆け寄って土下座をした。 本当に申し訳ないと思っているがあの時の自分にはあれが精一杯の照れ隠しだった。 もしかしたら幼馴染は自分のことが好きなのかもしれない、と思うこと早うん年… 好きとは言われるが、果たしてそれが恋愛なのか家族愛なのかがわからない。 わからなさすぎて一度「…私のこと、好き…？」と恐る恐る聞いたら堂々と「好き」と返された。 おそらくこれは…家族愛だ…と確信した…。 が、自分は恋愛として彼のことが好きだった。 いつ恋心を自覚したのかはわからない。けど乙女的に言うと「好きになるのに理由なんていらない」。そう、まさにこれだ。 強いて言うなら、笑った顔が好き。眠そうな時の声が好き。私より高い視線が好き。 星を見つめるときの真っ直ぐな目が好き。 だからこそ、好きだと言い出せなかった。 多分私はずっと、星になりたかった。 【好き】幼馴染、歌うこと、星を見ること、うどん 【苦手】ゲジゲジ（ゲジゲジだけは許せない） 【日課】作曲すること 【悩み】迷子になる 【一人称】私 【二人称】君 【関係性】 ＊　→ ▼カラーコード ▼不定 ＊/◯ヶ月 ▼後遺症 ＊ ▼AF ＊ ▼取得呪文 ＊ ▼参加シナリオ ＊ ▼イメソン

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