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イメージソング：ハイネとクライネ、ヴィラン、ラヴィット イメージカラー：チェリーピンク　#F172A3 職業技能参考→ホスト・ホステス 特徴表→6-4「実は生きていた」、2-10「前職」→幼少期から“他人を笑わせる”ために努力を惜しまなかったため42%(EDU×3)を精神分析へ 変装→自分を少しでも良く見せたい 図書館→文字の世界は綺麗だった 大学中退男。元々良いとこのお坊ちゃん。三男坊。古めかしい名前で嫌いなので他の人たちには『シュウ』と呼ばせる。なお、“埜嶋”と呼ばれると「知らない、そんな名前」と首を振り、“琇三”と呼ばれると「やめて、シュウって呼んで」と言い、“埜嶋琇三”と呼ばれると「いない！そんな奴いない！！」と発狂する、情緒不安定。 医者嫌いで薬嫌い。医者には絶対行かないし経口接種の薬品は口に近付けるだけで吐く。昔のODの弊害。 自分の失敗を許せない。自分が嫌い。失敗すると『失敗をした』という事実が許せなくなるタイプ。元々自己愛が強い故の弊害。 酒も飲むしタバコも吸う。 幼少期、「可愛い」「別嬪さん」と言われて育った。その時からなのか元からなのか、「可愛いものが好き」で「可愛い姿が好き」で「可愛くありたい」と思っていた。明確に認識していたかは別だが、おそらく性自認は“女性”。 しかし、小学校に上がるような年齢になった際に化粧や女性装に興味を示したことを、大好きだった母親に「何をしているの」「気持ち悪い」「怖い」と拒絶をされ、挙句理解ができなかった母親が父親に話した結果、精神病院的なところへ連れて行かれ、散々検査だのカウンセリングだのされた上で『性自認が女性の可能性がある』と言われ、両親に強い非難を受けたことで自身の性自認を完全拒絶。高校に入るまでは両親の望む息子でいたが、高校に入学したのちに筋肉がつき体格が変わり、さらに声変わりをしたせいでストレスが一気に加速。女性に異様に好かれるようになったこともあって人間不信により不登校気味になり、大学に入学したあとに人の目から逃げるように中退。その際に家とも疎遠となった。 綺麗なものが好き。自分が嫌いで一番醜いと思っている。 男性的な人物が苦手で、女性的な人物の方が接しやすい。ほさんに接しやすいのはそういう理由。 以下、「人間失覚殺人癖」ネタバレ有 永井蘆花に恋をしたのは、“綺麗だったから”の一言に尽きる。綺麗だったのだ、自分の見目にいっさいの興味を示さず、それなのに凛としていて美しくて。羨ましくて、格好良くて、綺麗だった。 だから、目を灼かれた。その感情を許して、ほしかった。 レズビアンかと言われるとなんとも言えない。恋をしたのは蘆花が初めてなので、それ以外の相手にもそうかは不明。 世界で一番愛される宝石になりたかった。ダイヤモンドでありたかったのに。それ以上の輝きを持つスフェーンなんて見てしまったら、もう、後戻りできるわけがない。

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