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2010 大学教授ベースで作成 □部活について 演劇部の顧問。 なぜ演劇部かというと学生時代自分も演劇部に所属してたから。 主役とかで目立ちまくった訳では無いが結構舞台にはよく立っていた。 □性格 明るくニコニコ。楽しくなくてもとりあえず笑っておけば何とかなるでしょ（適当）とか考えている。 正直面倒事はあまり好きではないが、どちらかといえば好奇心の方が強め。 先天的に恐怖を感じない。（これに関しては恐怖を恐怖と認識できていない、というもの。SANは減る） 人の恐怖を理解でない。 自分が周りよりもややズレていることはなんとなく理解しているため、それを隠している。 周りの感情をなんとなく察するために心理学はもっている。わかっても完全に理解は出来ない。詰み。 □DVについて 彼が異質である故に、扱いに戸惑った両親が起こした。内容は主にいないものとして扱うという精神的な方面。 たまに暴力を振るうというもの。（暴力に関しては不用意に近づかなければ問題ないと理解したため回数はそんなにない） □いじめについて ある時不意に恐怖について知りたいと思った彼が起こした実験的ないじめ。 何をすれば人は怯えるのか、どの程度だとどんなふうな反応になるのかを確認するためだけに起こしたようなもの。 正直やったけどよくわかんなかったし、他の用事とかでもうやる気もなくなったのでやらなくなった。 □生徒について 人と比べてどうかはわからないが多少は心配はしていた。 何故部活に来なくなったのかが単純に気になっていたところもあるが、笑顔で受け答えしてくれたため深くは突っ込まないようにしていた。 しかし例の件が起こるまではその程度の認識。気にはなるけど一応義理として声掛けしていたし、来るなら来るでしょと思っていた。 事件後は何が彼女にその行動をとらせたのかが気になっている。そして最後に彼女がどう思っていたのかもできれば、欠片くらいでも知れたらなとか考えている。

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