タグ： SEVENSTARS&PEACE

職業2015版ビデオジャーナリスト 言いくるめ、隠す、写真術、電気修理、法律、目星 +次の技能から2個選択 運転(自動車)、隠れる、ナビゲート 隠す▶︎芸術:手品に変更 +ナビゲート▶︎聞き耳に変更 -------------------------------------------------------- スウェーデン人と日本人のハーフ。母親が日本人。一時期日本にいただけでほとんどはスウェーデンで過ごして育ったが母の影響で日本語は話せる。ヨーロッパを中心に活動していた。愛車はジムニー。 ゴシップなんてもってのほか、真実をみんなに知らせてこそジャーナリストだという正義感に溢れた青年。昔はそんな幻想も抱いていたが、マホロバPSI研究所のエージェントとして過ごすようになってからは罪悪感もあり、悩むこともある。PEACEにアンチPSIタバコを吸わせるのも組織と連絡を取っているのも彼女を守るためだと思い５年間過ごしている。最初は単純なる人助けのつもりだったが、今では彼女を代えがたい相棒、大切な存在（恋愛感情はほぼない）だと思っている。 手品はもともと昔から好きだし得意だったが、PEACEの能力をごまかすために旅の間にもレパートリーを増やしたりや難易度をあげる練習をしている。 【出会い（２回目）】 PEACEがギャンブルをしているところに出くわし、彼女が大負け大損をした際に「金を貸してくれ」と頼まれる。金の返済の目途が立つまで待つが、その代わり車のナビが故障してしまったから修理できる場所まで一緒に車に乗って隣でナビゲートをしてほしいと頼む。彼女は許諾。 修理場に着き彼女も返済の目途が立ったためそこで別れることになるがSEVEN STARSが「とある場所を取材するのに一人でもできなくはないが二人の方がスムーズ、より踏み入った取材ができるため協力してくれないか。手伝ってくれるなら貸した金は返さなくてもいい」と頼む。取材は二人でこなし、今度こそ別れるはずが手ごたえを感じたSEVEN STARSが「これからもこういう相方が必要な場面は出てくる。この短い期間ではあったが一緒にいて嫌ではなかったし居心地もよかった。PEACEがギャンブルが好きなのであればそういう場所に連れて行くし、もし大損しても自分がいるから一文無しにはならない。これからも一緒に来てくれないか」と頼み込む。「まあ及第点だな」などと言われて軽く揶揄われたがこうして彼女と旅をすることになる。 今考えたらもう少し何かあっただろうと思うかもしれないが当時は精一杯だった。今でもたまにPEACEにいじられるのかも。 タバコは元々吸っていなかった。会社勤めの時に先輩が吸ってて、辛い時に1本貰って吸ってみたらやっぱりまずくて全然好きじゃなかった。それ以降吸うことはなかったがピースの件から違和感なくタバコを渡すためにも吸うか…となり吸い始めた。最初は全然吸い慣れてないためそれはピースにもバレている。会社時代に辛い事があってそこから～という風に誤魔化している。 今は普通に吸える、かといって執着なくていつでも止めれるがピースと一緒に吸うのが楽しくて好きだから吸っている。ただマホロバの問題が解決したあとは彼女を縛り付けてはおけないだろうなと言う不安と寂しさもある。

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