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楽器売り場の店員 COC2015ホスト、ホステス（広義で接客業なので…） 言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得 値切り、目星 2-08：芸術的才能・・・稽古事を幼い頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 　　　　　　　　　　　任意の＜芸術＞1つに[INT×3]%を加える。PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること 「俺、聖さんの事が大好きです。 俺を救ってくれた神様みたいな人だから！！ 「だから、俺！聖さんの為なら何でもします！ まあ…死ぬのは嫌ですけど。」 --------------------------------------------- 明るく、表面上はさっぱりとした性格で 敬語を使うが決して礼儀正しいというわけではなく 慇懃無礼というか、空気の読めない発言が多い。 天然というよりも意図してやっている所があるのが 性質が悪い…が、敵対していない人間に むやみやたらにつっかかるような事はしない。 元々は気が弱くいじめられっこだったが 聖との出会いにより様々なジレンマから解放された。 八方ふさがりでどこにも救いのない人生を歩んでいた 自分を救ってくれた聖の事を敬愛し 心より慕っている。 彼のもたらす救いの光が世界を満たし 世の中が平和になるまで、彼と共に生きていくつもり。 彼の教えに従い自分で決めた事は 決して曲げない信念を持つため 生き死にに関してはかなり強い思想があり 自己犠牲（自分の強い意志で決めたわけではなく他人任せな理由の場合）には かなり冷めた態度をとる。 曰く「自分の生き死にさえ他人任せなら死んじゃえば良いんじゃないんすかね。」 通過シナリオ：予定 A-R-S ------------以下秘匿---------- 【HO2 教祖】 ◆公開HO あなたはこの宗教団体の教祖だ。 HO1を崇拝しており、HO1の身の回りの世話をしている。 ということになっている。 ---- ◆秘匿HO あなたは人間だ。また、HO1が本当は神ではなく人間であることも理解している。 あなたは他の信者たちから「教祖様」と呼ばれ慕われているが、信者たちの様子に得体の知れない不安を覚えている。 シナリオ開始時、目が覚めると周囲の人間たちと共にHO1に傅いていた。 これまでの記憶は存在しているが、この場所にやってきた経緯については思い出すことが出来ない。 また、ここに来てからあなたは鈍い頭痛に襲われ続けている。 この謎の空間でHO1を崇めるか、それともHO1を神の座から解放するかは、あなた次第だ。 ◆探索者の外見について ・人間の外見をしているが、服装はHO1のイメージカラーに合わせたものになっている。デザインは自由である。HO1PLと相談して決めて構わない。 ・あなたの片目は赤く色が変わっている。反転目、瞳の色が赤になる、等、片目が赤くなっていれば問題ない。 元々赤い瞳の人物であれば、ほとんど変化はないかもしれない。 ◆探索者のステータスについて ・あなたは人間だが、神の加護を一身に受けている。CONに+3の補正が入る（18超過可能）。 ・鈍い頭痛に襲われ、周囲の様子にも不安を覚えている。SAN減少値に+1の補正が入る。 ・HO1の信者に対する説得、信用、言いくるめに+20の補正が入る。 ◆追加技能（シナリオオリジナル・当シナリオでのみ使用可能） ・【宣教】　コスト消費と宣言のみで使用可能 1d6+1の正気度喪失とMP2を消費することで、目視できる範囲にいる人間にあなたとあなたの崇める神の教えを説くことができる。あなたの言葉によって信者の精神を落ち着かせることが出来るだろう。 これを使用したことによる発狂はない。 ◆個別推奨技能と能力値 推奨：高SAN 準推奨：戦闘技能いずれか（回避は含まない）

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