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【技能取得】 ⚪︎職業 暴力団組員ベース［EDU×10+DEX×10］ ⚪︎取得理由 回避→昔から喧嘩が絶えなくて自然と身についた。 ナイフ→喧嘩相手に刺されたことがあり、それから自分も使った方がいいのかな？と思った。 聞き耳→野生の勘的なものなのか、周囲の様子や物音に過敏になっている。 図書館→ちょっとだけ読み物を教えてもらった。 ⚪︎特徴表 ［4-3］異性が苦手（D） →どうしても異性と上手く話ができない。異性に対する〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉に、それぞれ-10%。 （1d6×10=30p→ナイフ、図書館に振りました） ［1-2］大きな体 →生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 【キャラ設定】 一人称:俺 三人称:〇〇さん、あんた 大人しそうな雰囲気の朴念仁のような男性。表情が固く感情が出にくい。無口、というよりかはすぐ言葉が浮かばない吃音気味。大雑把でガサツなところもあるが荒っぽく短気というわけではない。性格自体は名前の通りとても素直。 幼少期に親が離婚してから母親の元で育つ。母親は無関心で基本的に直を放置しており、自分で家にあるものを食べ勉強も自力でしていた。しょっちゅう家に男を連れ込んでいたため、家に居場所がなく外で時間を潰したり時には帰らず公園で過ごしていたりした。そうした愛情を知らず育ったからか、言葉が遅く喋ることが苦手になってしまった。中学生頃には喧嘩をすることが増えていた。話すことが苦手で周囲の人間とコミュニケーションを取ることが難しく、手が出てしまう子供だったことも要因だと思われる。そういった噂だけが流れていつしか地元の不良グループに目をつけられることに。喧嘩をふっかけられれば買い相手をボコしボコされ怪我だらけになって死んだように眠る、そんな日々の中で喧嘩が強くなるのも自然なことだった。 そうして年月は経ち18歳の頃。その日も喧嘩をふっかけられ不良グループ複数人をなんとか倒したものの、怪我でボロボロになりその場に転がってしまっていた時、1人の男性に声をかけられた。関西弁で胡散臭い人だったが怪我を治してさらに着替えにご飯を提供してくれた。直はこの人はめちゃくちゃ良い人だ…！と感動した。喧嘩の強さを買ってくれて家に住まわせてくれる代わりに仕事を手伝うよう言われたのを快く引き受けた。それから4年間なんやかんやその男性、捻治さんの元で身を寄せて用心棒のようなことをこなしている。彼のことはとても信頼しているし優しい良い人だと思ってかなり懐いている。 その他備考 ・でかくて熊みたいとよく言われる。 ・母親のことがあるからか女性が苦手で固まって喋れなくなってしまう。 ・シルバーリングはもらった時からなんか信頼の証、嬉しいなあ〜ってことで大事につけてる。汚れたら磨く。 ・ディマについては詳しく知らないしあんまり興味はないけど仲間っていいよね。 シナリオバレあり↓ 【後遺症】 ・狼への変身について 月のある夜であれば、人狼の血を含んだものを服用することで変身が可能。変身時は《テスト》の項目に記載のある《ステータス》とすること。数ヶ月から数年はPC1または信頼する相手からの呪文によるサポートを必要とする。 数年の後に、血の服用なしでも自由に変身できる人狼となる。 ガブリエルたちから人狼の血のワインの供給を受ける場合、禁断症状によるSAN減少はなくなる。 人狼化の代償として、銀が弱点となる。銀製品に対して金属アレルギーのような症状が出る。銀の貫通武器（刃物や銃）で攻撃された場合、基本230pにあるダメージとPOWの対抗を行い、結果次第では即死する。 ・狼の姿 STR+3d6 /CON同値 /SIZ+1d3 /INT1/3 /POW同値 /DEX同値 /HP同値 ダメージボーナス：再計算（基本P46／最大値は1d6まで） 毛皮と皮膚による装甲：1 再生能力：1ラウンドにつきHP1回復 ＜かぎ爪：こぶし技能値／ダメージ1d6+db＞ ＜噛みつき：初期値30%／ダメージ1d8+db半分＞ ＜回避：技能値＞ ＜素手攻撃への受け流し：こぶし技能値＞ bccddb

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