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名前：多々良　サライ（ﾀﾀﾗ　ｻﾗｲ）　性別:男　年齢:18 PL:涼深良一 職業:科学系大学生　母国語:日本語(外国人キャラは変更してください)　 STR:7　　CON:8　　POW:8　　ｱｲﾃﾞｱ:INT*5 DEX:12　　APP:11　　SIZ:12　　幸 運:POW*5 INT:17　　SAN:40/99　　EDU:16　　知 識:EDU*5 H P:10　　M P:8　　db:0　回避:24 ―――――――――――――――――――――――――――――― [技能] 隠れる:30%　聞き耳:45%　忍び歩き:40% 追跡:40％　図書館:55％　目星:45% 英語:61％　オカルト:25％　科学:31％　 コンピューター:51％　生物学:31％　天文学:31％　 博物学40％　物理学:61％　芸術（探偵）:35％ ―――――――――――――――――――――――――――――― 【所持品】 スマホ　予備のメガネ　手帳　筆記用具　ティッシュ　ハンカチ　ジッポライター（たばこは吸わない） AF「喫茶「Tale」のクッキー」×3枚　賞味期限がない、いつでもサクサクで甘すぎない素朴な味のクッキー。1枚でSANを1回復する。 ―――――――――――――――――――――――――――――― [プロフィール] フレーバー 43 献身的。他人のために自分を犠牲にしようとする優しい性格です。 61 積極的。何事にも積極的です。自分から色々行動します。 80 理性的。物事を良く考えて実行に移そうとします。 83 ツンデレ。べ、べつにあなたのために（以下略） 98 クール。冷静でさわやかなタイプ。 都会育ちのクール系キャラクター 多々良　サライ オカルト研究家の父を持ち、父の理論を打破するために物理学を専攻して学んでいる 父が研究している内容は『アストラル界』と呼ばれる、人間の存在する世界と異なる世界のことについてである ファンタジーよりもミステリアスな『魔術』や『民俗学』的観点から魔術を解き明かそうとしている。 そんな父を恥、嘲笑している。 しかし、昔は父の研究に強い憧れを抱いていた。だが、父は研究のために自分との約束を何ども無碍にしてきたため、 父を嫌うようになり、反面教師にして生きてきた。 父の言葉に反発するようになっていた啓二は、父を擁護する母に対しても冷たくなり、自分の気持ちを正直に伝えることが 徐々にできなくなっていってしまう。 理性的で、自分の考えに基づいて行動をするため、協調性は低いかに思われるが、 話し合いの場などでは傍観し、徹底に客観的に物事を捉え、真実を導き出そうとする。 彼は密かに探偵に憧れており、物事を考えるときは顎に手を当てている。 自分に自信があり、煽りたい性は低い。 父が家族を蔑ろにしていたことから、自分と関わっている人たちには彼に献身の姿勢を見せているつもり。 大学では基本ボッチ 趣味でアルバイトをしている探偵事務所の探偵は不倫調査などを主に行っているが、 あまりにも美しい男性であるがためか、女性から色仕掛けをされることがしばしば。現在は男性からの以来しか受け付けていない。 理由は、どうやら個人的にきになる男性医師がいるらしく、彼のことを常に気にしている様子である。 事務所の所長は『若林のぼる』 オカルト的な事象をいつも「バカバカしい」と鼻で笑っている。 その実、父の研究が証明されることを心待ちにしている節があり、なんだかんだで父の背を追いかけている部分がある、 幻覚　4ヶ月悩まされる 我堂　正宗　を見ると　常に笑っているように見える ―――――――――――――――――――――――――― 参加シナリオ これを証明せよ 喫茶『Tale』

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