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▼オリジナル職業【魔法使い】 オカルト　操縦(箒)　薬学　動物言語　図書館　生物学　 ＋その他興味のある技能(芸術・制作がオススメ) 口調：「おれ」「～だよ」「～なの？」「あんた」「あんたら」 口癖：「はぁ…」「後でね」 好きな物：魔法薬の調合、動物、暗いところ、アニメ文化、静かな場所、苺系果物、肉 嫌いな物：陽キャのノリ、暴力、せかせかしている人、アスパラガス、骨が多い魚、日光 趣味：インターネットサーフィン、魔法薬の改良、ハンモックで昼寝 覇気のないナヨナヨした男性。「後でね」が口癖で、いつも後回しにする癖がある。常に語尾に三点リーダーがつく。 見た目通り根暗で陰キャ。しかも人間界のアニメ文化にハマったオタク。自室でアニメや漫画やヴァーチャル配信者の動画を見ているか、地下で魔法薬を作ってるかの二択の生活を送っている。誰かに呼ばれない限りは外に出ない。 屋敷に置いて医者的な役割をしている。みんなから先生って呼ばれてるかも。誰かが怪我したらノソノソ出てきて治療して帰って行く。 薬剤師の両親の間に生まれた。様々な薬品を扱ってそれで誰かを元気にする両親が誇らしくて仕方なかった。 魔法が発露したのは8歳の時。両親はヴィクターが迫害されないように引っ越しさせてくれたり、健気に匿ってくれた。しかし10歳の誕生日にとうとう両親と引き離されてしまった。しかも気の狂った研究者たちに捕まってしまい、拷問にも似た実験に付き合わされるはめとなり、必死に逃げ出してバルトロに出会った。 もう両親はとっくの昔に他界しているだろう。両親よりも何倍も生きてしまっている。天国で自分の作った薬を見てもらうために日々魔法薬の改良を行っている。 AF(オリジナル)：カランコエの小鉢 １度だけ POW に＋２で対抗ロールが可能 取得 AF(オリジナル)：凍った黒石 「プロメテウスの火、アスクレピオスの杖。ここに集うは我が叡智。星よ、我を導け」

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