タグ： 紅音龍希 ルルイエ 占い師 社畜さん

一人称：わたし/まつりか　喋り方：ゆっくり喋る。語尾に小さい母音が残り伸ばすように喋る おっとり系のんびり屋、細かいことは気にしない楽天家で大体なんでもなんとかなるって思っている。 「う〜ん……わかんないんですけどぉ〜、多分、○○した方がいいとおもいますぅ〜。できますかぁ？」 「まつりかはぁ〜、それでいいと思いますよぉ〜」 家族構成：両親健在、一人っ子 誕生日：10/22 好き/嫌い：甘いもの/辛いもの 将来の夢：お嫁さん 好きな季節：秋（自分のお誕生日があるから） 銀座9丁目で占いをしている。 ※「CoC海底神話都市ルルイエ」のための設定を盛り込んだため、大袈裟な裏設定があります。 あくまで裏設定なのでキャラを動かす上ではほとんど言及しません。 ▼大学生時代 言語学専攻の大学生で放課後は占い師のバイトをしていた。 バイトだと思って気軽に適当に占っていたら、なんだかよくわからないうちに的中させていることが多く有名になってしまった。 そんな噂が広まり大物有名人から依頼を受けることも増えて来ている。 芸能界から財界、政界まで幅広い依頼も特に断ることもなく次々に依頼を受けていった結果、オカルト界隈では「茉莉花が裏で国を動かしているのでは！？」と根も葉もない噂が持ち上がるほどである。 ▼以下、社会人時代 そんな大学生活を送っており、卒業後もなんとなく楽しいし楽ちんだからという理由で占い師の仕事を続けている。 今でも自分の占いが誰の役に立っているかもよく分からず、適当にそれっぽいことを言ってたら「当たった！」といった報告が後を絶たない。 ▼海底神話都市ルルイエ 生還報酬：オカルト+10%/好きな技能（化学）+10% サーヴァントとして習得した技能 ※以下、海底神話都市ルルイエ用設定。 実際には茉莉花が多くの人に適当の授けた助言のおかげで第三次世界大戦の回避を成し遂げている。 本人にその自覚はないのだが、集合無意識である世界の安全装置《抑止力》に力を認められてしまい、英霊としての資格を得てしまった。 主な顕現クラスは《キャスター》 宝具は虹水晶（Radiant SEVEN）。 生前(？)占いの際に使用していた水晶。杖の先についている。 サーヴァントとなることで不思議な力を宿し、光のないところでも魔力を込めれば虹色に光り輝く。 回避＋54/投擲＋25/魔術＋71 虹水晶の杖のおかげで【火】【地】【水】【風】【空】の五大元素全てを扱えるが、茉莉花の元々持つ属性は【水】であるためか、水属性魔術を好んで使用する。 通常技【フリージング・スターダスト】（ダメージ量や準備時間などはKPと相談） 周囲の水分を凍結させ、氷の弾丸を相手に浴びせかける。 準備時間が長ければ長いほど、広範囲に渡って技を発動できる。 必殺技【天蓋覆う花弁の氷獄（ヘル・ドーム）】 宝具起動後に使用可。 敵周辺の水分を余すことなく完全に凝固させ、地面から無数の氷の柱を表出させ天を覆うように氷の檻に閉じ込める。 氷の檻の内部にいるものはみるみるうちに体温を奪われ、滞在し続けると細胞壊死が引き起こされ絶命する。 またドーム周辺は魔術により徹底的に水分が奪われているため、少し近くだけでも肌がピリピリと痛み乾燥をはじめる。 ドーム内部にいる者は、通常の人間ほどの水分含有量であれば瞬時にカラカラに干からびる。

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