タグ： めろぼちゃけみ

おとなに　なるひ 教派神道いずれかの神道教団（たぶん）に属する巫女見習いの大学三年生。 中高六年間を女子校で過ごしたためか、家族以外との異性とはプライベートで接する機会が少ない。 装束やそれに準ずる和装の時であれば、つとめを優先するためか異性ともまともに話すことができる。 ちなみにあくまで生物学的性別、なおかつ見た目から判断するため ・男性と分からないほど相手が完璧に女装をしていれば問題ない。 ・女装状態のままで実は男性だと明かされても平気。 ・中性的な見た目の人は女性であっても微妙。 ・明らかに男性とわかる体格の人が女装をしても意味はない。心が女性または無性・両性でも関係ない（とても失礼） といった特色がある。 現在は実家の手伝いで時々巫女をしつつ、神職の養成機関に通っている。 家族構成は両親と双子の弟の鳴夜（なるよ） 限定的な状況下でなければ特定の人との会話がままならないことが現在の悩み。 大学生活も折り返し地点、卒業までにはどうにかしたいと思っている。 宗教家ベース オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 ＋次の技能から１つ選択：言いくるめ、信用、ほかの言語（漢文、ラテン語など）

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