タグ： でるたん探索者2021(第6版)

【名前】Eileen　読み：アイリーン 【職業】国家警察官　基本ルルブの警察官ベースにて作成 【性別について】 外見　20代後半あたり、大人びたアイルランド系の美しい女性 内面　20歳の青年 【設定】 2XXX 年、『塔』にて国家警察官をしている女性…いや男性である。 というのも大気汚染の影響という事で中身と外見の性別・年齢があべこべになっている。 黄色人種の父と黒人系の母を持つ彼だが、生まれた時からその見た目は美しかった。 美しい女の子が生まれたと思った両親は、どこぞの言葉(※アイルランド語です)で『輝いているもの』という意味を持つ『Eileen(アイリーン)』と彼に名付けた。実際この世界の影響で心は男だった訳だが、自他ともに気にしなかった。 彼は天才である。実際INT18ある秀才であった為、めきめきと頭角を現した。国家警察からアプローチがあったのか、それとも彼自身が志願したのか、それは決めてはいないが、彼が国家警察内でエリートとなっていくのにそれほど時間は要さなかった。 そして彼は今、マーレ元帥に呼ばれ、新たな任務へと就くことになる。 性格としてだが、まぁ誠実というわけではない。かといってクズというわけでもない。良く言えば柔軟、臨機応変な性格をしている。使える物はなんでも使っちゃうぜェ～という性格をしている。だがこんな仕事をしている以上、正義感は強い。よっぽどでないかぎり、正義をもとに行動すると思います。 あと大事な事なのだは、彼はバイセクシャル、両性愛者である。というのもこの世界ではシナリオ上設定により、性別という概念がないのに等しい、見た目が男でも中身は女かもしれないし、見た目が若くても中身は老齢かもしれない。そんな世界において、異性に対してだけ恋愛感情あるいは性的感情を持つのはおかしいのではないかと考え、彼はバイセクシャルとなった…というより、なるべくしてなった。 好みのタイプはそれこそ老若男女それぞれで異なるが、彼自身が感覚的にその人物の事を気に入れば、それは彼のストライクゾーンなのである。なので性格面で書きそびれたが、プライベートの彼はチャラい。セフレも(KPの許可が下りるなら)いるかもしれない。ただ、正式な純然たる恋人的なサムシングは今はいない。過去にいたかは知れないが多分いたんじゃなかろうか、仕事が仕事なのでそういった相手を作らないよう心がけている。 技能面としてはまず、戦闘面が優秀だ。特に拳銃での射撃センスは高い。また格闘では蹴り技が得意である。彼の基本スタイルは手は拳銃、足はキックというスタイルを使っている。なのでパンチなどはあまり得意ではない。 次に捜査面、INT18に最たる部分であるが、彼は観察力、すなわち目星が高い。すごく高い。ハウスルールを有効活用し、89まで取った。(90まで取らなかったのはPLが新規探索者最大技能値を89まで個人的に思ってるからである) 聞き耳と図書館はまぁそこそこ高い、60程度。個人的にエリート設定なので70以上振りたかったが戦闘技能を優先した。相方の犯罪者がそっち方面が得意である事を祈る。まぁあれですよ、男の子だから調べものとかだりーなってタイプなんですよ多分。 あとは応急手当は仕事上で傷を負うのもあり、合法的な他人の体をさわれるため高い。 言いくるめは調査上話を聞き出す為でもあり、ナンパ目的である。 【来歴】 Nap Frappe　END4 生還

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ