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なづきかや 職業ベース:ダンサー カラーコード:f2f2b0 【詳細】 屈託のない笑みが取り柄の女子高生。 人懐こく、ころころと表情を変える。誰にでも優しい。 運動神経がよく、チア部に所属している。 普段は髪を下ろしており、運動をするときはポニーテール。猫っ毛。 頭はあまり良くないが授業は真面目に受けている。 容姿は悪くないし、性格は大変いいのに性癖がおしまい。 下から覗き込んできたり、スキンシップをとったり、制服の上から下着が透けて見えたり等、扇情的な仕草や迂闊な言動をとることが多い。 それらは無邪気からくると思われているが、すべて見せかけ。わざとである。 身の回りの男性にはいつもさりげなくアプローチをかけている。誰とでも寝る。 担任教師と肉体関係を持っている。 髪を耳にかけるのが欲求不満の合図。 「せんせえ、わるい人」 誕生日：4/8 ［ 花 - リンゴ、レンゲソウ、他］ 血液型：A型 一人称：私 二人称：あなた、きみ 【特徴表】 ・スポーツ万能 1つの技能に+20％、3つの技能に+10％、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 ・大切な物 (D) 50% 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 【経歴】 『まぐわいパレエド』ENDB - ロスト 『同じ言葉で話す君へ』 ※以下、デリケート設定 家族構成は母、父、兄、自分の4人である。 優しい両親に、よく遊んでくれる兄。 ごくありふれた幸せな家庭だと思っていた。 しかし、中学になって間もない頃、兄に肉体関係を強制されたことをきっかけに崩れていく。 最初は毎晩、兄だけだったのが、次第に夜だけではなくなり、兄の友人たちにも触れられるようになった。 慣れてくる頃には、行為に興じる男性がずいぶんと無様に感じるようになった。それが滑稽でおかしくて、その姿から目が離せなくなった。見下した気持ちで、気分が高揚した。 同時に、性的に消費されている事実と、後ろめたいことをしている感覚に嵌ってしまったのである。 高校生になると同時に、兄が一人暮らしのために家を出て、その日常がぱったりとやんだ。 当然欲を持て余すことになり、いろんな男性にアプローチをかけるようになった。 担任教師である茉莉唯人と関係を持てて嬉しい。 わるい大人が大好きだよ、先生。 ▼補足 「私とお父さんって似てないよね」と発言した日の夜に、寝込みを襲われた。 兄の口から自分が強姦されて生まれてきた子であることを知り、ひどくショックを受け、誰にも相談できなかった。 行為に対する嫌悪感が薄れ、快楽へ変わったことへの後ろめたさはありつつも、やめられない。やめたくない。だからそんな罪悪感なんてなくしてしまいたい、壊れてしまいたい、堕ちてしまいたい、そんな破滅願望に近いものがある。 行為の終盤から行為後にかけて涙が止まらなくなる。 生まれてこなきゃよかったね。 ▼兄 https://charasheet.vampire-blood.net/4756420

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