タグ： にゃんちゅう 道端のなつめ

職業：人気役者（子役） 年齢：12歳 3歳の時に芸能界デビュー。 7歳には映画「夢見るロボット」で主演に抜擢され一躍人気子役となる。 スケジュールが詰まっていることや保護者が殺到することからまともに学校には行けておらず、家庭教師を雇っている。 そんな家庭教師にも自分の部屋や自分自身を盗撮された過去あり。信用している人はゼロ。 マネージャを務める母は、表の顔はよいが夜はホストに狂っている。 自分をその金のダシにつかわれていると感じており、現在進行形でひねくれまっしぐら。 夜はこっそりと公園に行き自動販売機でココアを飲みながら台本を読んでいる。 （その時にたまに現れる同世代の女の子は自分を知らないようで、その子と会話するのが唯一の楽しみである） 技能 ■「隠れる：30」 　→レッスンやスタジオに行きたくないと駄々をこね 　　家のあらゆる場所に隠れていた過去がある（すぐに見つかる） ■「芸術(演劇)：65」「心理学：85」 　→お芝居をするのに必要なもの。 　　心理学は、監督やマネージャの顔色をうかがうのにも必要なため。 ■「聞き耳：75」 　→大声で横暴で面倒な監督が近づいてくるのに察知するため。 ■「威圧　：60」 　→芸能人のステータスに寄ってくる人間に向ける敵意を向けている。 ■「魅惑　：60」 　→しかし、時と場合を使い分ける。周りの大人に教わった。 ■写真術：55 　→夜に時折現れる女の子と日常のさなかに撮った写真を見せ合っている。 追加技能（） ■伝承（無名祭祀書） 　→29の呪文を解読すると何かある。 ・「生命の復活（復活）」 　コスト：3MP、1d10正気度ポイント 　必要ラウンド：1もしくは2R 　別名：長きに忘却されし知識の儀式、再発、塩の儀式 　死体を塩と化合物に分解し、青っぽい灰の粉にしてしまう。 　あるいはその過程を逆にして死んだ人間の体や魂まで作り上げることができる。 　復活者は1d20のSAN値喪失する。 　棺のような密閉された場所に粉を入れ、唱えなければいけない。 　全ての灰が無く一部しかない場合は「口にするのもおぞましい存在」が具現化する。 　この呪文を逆に唱えれば（呪文「ナイハーゴの葬送歌」）、復活した存在を粉に戻すことも可能。 　その場合対抗POWロールが必要。 ■ヒプノーシス

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