タグ： ざいちか 032

オカルト部門の編集長やってるおっさん。気さくで誰とでもすぐ打ち解けられる面倒見のいいおっちゃん。しかし、顔のせいか職業柄のせいか、はじめは警戒されがち。おっさんはいいおっさんです。 仕事はできる(らしい)が割とテキトーにやってる。よく編集長になれたな。オカルト部門の人気が無かったから適当に配属されたか、もしくはゆるっとやりたかったからあんまり忙しくないとこ選んだかのどちらかでしょう、多分。とりあえず後々面倒にならなきゃOKなので納期過ぎたりだとか取材先で厄介起こすとかしない限りは放任してる。基本ネタの真偽はどうでもよくて、面白くて読む人が惹かれればそれでいい。どうせ皆まともに読んじゃいないだろうし、信じるヤツもいないだろう、とのこと。なので面白くないものはズバッっと切り捨てたりする。油断ならない。アドバイスはしてくれる。あっ、ちゃんと仕事してたわ。いや、面倒見がいいだけだな。うん。 若い頃はヤンチャしてたので輩を相手するのはそれなりに慣れてるし、未だに慕ってくれる舎てぃ…後輩がいる。職場に顔を出したりなどもしているらしく、たまにいる顔のこわ～い人は大体この人の知り合いということらしい。本人曰く恥ずかしいようで話題に出そうものなら蹴りが飛んでくる。痛い。 余談だが、ボクシング経験者。紆余曲折あってグレて途中放棄したため、技術としても中途半端である。 【通過シナリオ】 ・飼い犬と徒然(KPC) ・アイの方舟 ・とっちらかってらカンタレラ

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