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▽ ➤特徴表 3-7 俊敏 ↳<回避>の初期値がDEX*5になる ▽ ➤技能値 ･職業技能 《ダンサー(2015)》で技能取得 <回避>／<芸術(日本舞踊)>／<忍び歩き>／<跳躍>／<登攀>／<目星>／個人的な関心の技能で<キック>取得 ･興味技能 <応急手当>／<聞き耳>／<図書館>／<製作(料理)> 取得理由は以下の通り お転婆であちこち走り回っては怪我して帰って来る為、兄弟を心配させない為に学んだ<応急手当>。 人の話をあまり聞いてはいないが、それなりに話を聞く様に躾られていたので何となく身に付いている<聞き耳>。 そこまで読書が趣味という訳では無いが、何となく教養の為に読んでいたので少し取った<図書館>。 完全にこれは趣味、めちゃくちゃ上手い訳では無いが下手でもない<製作(料理)>。 ▽ ➤経歴と人柄 【虎杖家】は代々主になって来た家系であり、そこで産まれた彼女もまた、主となる為に育てられて来た。 上に兄が三人いるが素質が無かったのか本人達にやる気が無かったのか、主となったのは末っ子の彼女だけだった。 『主が女だなんて虎杖家初の事、恥晒しになるかもしれない、男らしく振る舞え』と家人より言われ続けた為か、男っぽく振る舞いがち、ただ身長の所為で男には見えないが。 彼女は大人しく出来るタイプでは無く、寧ろお転婆な方で近所の子供と喧嘩だってした、後でめちゃくちゃ怒られたけれど。 ただそれでも、主になる素質は充分あったので、両親からは過度な期待を受けて教育を受けた。 主としての教養はあるが、普通の勉学は中の下。 頭が良くないので頭で考えるより先に身体が動くタイプ、けど腕っ節に自信がある訳ではない。 身体が小さいのがコンプレックス、身体は小さいが態度はでかい、何だコイツ(？)。 大体誰に対してもタメ口、流石に上司相手にはちょっと敬語を使う、何だかんだ年功序列はしっかりしてそう。 刀の前だと特に年相応、と言うか年齢低めになる。 言葉を選ばずに言うなら〝クソガキ〟。 ある程度騒いだり喚いたりするし、戦えない割に前線に出ようとするが刀を困らせたい訳ではないらしい。 根本の部分ではツンデレなのでちょっと強引に押せば陥落するし、言う事もちゃんと聞く、チョロい。 「ベタベタしたりしない！」とよく言うが刀の前では彼女なりに甘えたりもする様子、ただ素直になれないだけらしい。 扱う能力は【金行】 ▽ ➤成り立ち 前述の通り代々主を務める【虎杖家】の生まれで、主の素質が非常に高かったからである。 主になる為の教育を受けて育って来た為、素質は十分にある( やる気は別 )。 ▽ ➤パーソナルデータ 名前￤虎杖 白熊( いたどり はぐま ) 性別￤女 年齢￤20歳 身長／体重￤149cm／平均より軽め 誕生日￤6月1日 誕生花￤アスチルベ( 自由 ) 好きな食べ物￤和菓子 嫌いな食べ物￤ピーマン、人参、きのこ全般 好きな物￤見た目が可愛いもの 嫌いな物￤雷、大きな音 好きな事￤褒められる事 嫌いな事￤怒られる事、一人にされる事 好きな場所￤自室 嫌いな場所￤狭くて暗い所 癖￤驚いたり不安になると刀の後ろに行く 趣味￤今は特に無し 特技￤日本舞踊( 本人曰く「アタシはこれしか取り柄ねえから」との事 ) 一人称￤アタシ 二人称￤お前、名前呼び捨て イメージカラー￤スノーホワイト カラーコード￤# F4FBFE 特記￤口の悪いクソガキ。誰に対しても噛み付くが上司には逆らえない。雷や大きな物音が嫌い、でも子供っぽいと思っているのか虚勢を張りがち。人前では泣かないが、よく一人で泣いている。弱い所を見せたくないのでいつも強がっている傾向あり。シロクマと読み間違えられるのが嫌い( シロクマみたいに大きくも強くもないので、それがコンプレックスになっている )。 ▽ ➤台詞サンプル 「虎杖白熊。…誰だ今シロクマって言った奴、ぶん殴ってやる」 「アタシだってやれる！やってやる！」 「………ごめんとか、言わないからな」 「ヒッ…！？べ、別に怖くなんか……っ、無い…っ…！」 ▽ ➤イメソン ･劣等上等／Giga ･おどりゃんせ／ユリイ･カノン

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