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2-7【珍しい才能】探索者は[INT×5]%の、日常生活では役立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ、KPと相談した上で持つことができる。 例：＜製作(プラモデル)＞＜芸術(対戦格闘ゲーム)＞＜他言語(インターネット・スラング)＞など →拷問 2-3【親の七光り】 拷問と映画と甘味と拷問と拷問が大好きなお兄さん。対象に偏りはないが、自分より強いであろう人物や、およそその様な目にあってこなかったであろう人物。あるいは、自分と同類であろう人物を痛めつけるのが大好き。己の白いスーツが汚れないよう、丁寧に丁寧に痛めつけてくるタイプのサディスト。 殺しの依頼は紹介で請け負う。少々値は張るが、方法まで細かく指定できるため、主に復讐目的とスナッフビデオ目的での依頼主が多い。なんなら撮影も請け負ってくれるよ！拷問無しコースだと料金が跳ね上がる。払われたら渋々さくっと殺すが、フラストレーションが溜まるのでその辺にいる人物をいい感じに誘い出し拷問にかけだす。 さくっと殺さなければならないときは拳銃がショットガンで。拷問していいよって時はスーツケースの二層目に仕込まれた道具をフル活用して最低一日以上かけて殺す。 道具に日用品が多いのは、日常に殺される恐怖と絶望を体感してもらいたいから。よく使うものだから痛みや被害も想像しやすいだろうしね！ 今のところ殺しが失敗したのは一度だけ。馴染みのケーキ屋さんのパティシエだったから殺さなかった。代わりに依頼者をころした 代理殺人は覚めないうちに トゥルー 心因反応 9卓 ホットココアとマシュマロを san+15 afマシュマロ たべた 思考される日常に宛てて af 忘却の鈴 使用 斬切毎舞 kpc 拷問室 パンケーキを食べきらないと出られない部屋

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