タグ： カミツキライ

エジプト好きの小説家。 親が精神科医だったため、大学では心理学などを学んでいた。 しかし在学中エジプト旅行で得た感動を元に小説を執筆。 オカルトを混ぜ込んだ推理小説を書いている。賛否両論。 本が友達。希少な友人は大切にする。 どこでも3秒で寝れるのが自慢。歌や踊りが好き(初期値)。 ＜記憶を曇らせる＞（るるぶ255p）コスト：1d6のMPと1d2のSANMP対抗ロールに成功で対象は1つの特定の出来事を覚えていられなくなる。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------ここからネタバレ ▼キヅナ（生還/トゥルー） 幼馴染のあぬと一緒にとある実験施設に閉じ込められた。 お互い頭をひねりなんとか生還したが、手錠の鍵を忘れたのでてとの場合は両腕手錠ついてる。 本人は作家らしいブレスレットだとご満悦。この体験を元に密室系推理小説を執筆。評判は上々である。 強固な絆(信用+10)、真実の眼鏡(目星+10)を入手。 ▼ビーフシチューになれなかった肉じゃが（生還/バット） 炬燵で寝てたら異世界へ！まず行ったのはめがねを探すことです。 そこにいた少年の正体を完全に勘違いした。アイディアが下がった。 異世界から持ち帰った、少年にいらないといわれた失敗作のピースは、部屋にいつまでも飾ってある。 アイディア減少(-10)、AF：失敗作のピース（効果は無い）を入手。 ▼鍋パしようぜ(生還/帰宅エンド) みんなで鍋パした！ 冒涜的な鍋を作ったけど意外に美味しく頂けました。 ▼広がる地下世界（生還/すずめエンド） 鍋パの後に気付いたら地下世界に行っていた。 鍋を囲んだ友人がＳＡＮ０になったけどすずめ様のお陰で生き残ったのですずめ教を信望している。 毎週月曜日にからあげを食べるようになった。 ▼招かれた家（生還/トゥルーエンド） 気付いたら誰かの家に招かれていた。５人の人と会ってその中を探索した。 化け物と仲良くなった少女をひそかに尊敬している。「招かれた家」という本を執筆した。 ▼最果てのレイル(生還/ノーマル) 気付いたら幼馴染と一緒に最果てを行く銀河鉄道へ乗っていた。そこで出会った少年やクリーチャーと仲良くなった。 星屑売りから白い色をしたベガの星屑を買った。 ボタンを少年にあげて、その代わりに美しい銀河の描かれたしおりをもらった。 この出来事を書いた本を、いつか天を航っている少年へ読んでほしいと願っている。 ▼平行線のアポフィライト(生還/ハッピー) 宝石病に罹った。幼馴染に治してもらって、そののち化け物を倒した。 平行線の先のテトは、初めて出来た友人のことをずっと覚えている。 ▼Life goes on(生還) 殺そうと思ったけれど戦いに敗れたので殺せなかった。悪夢を見るようになる。 病院内では怪我が異常に早く治る。 ▼トリオトコのワルツ(トゥルー/生還） 本屋で手に取った本から異世界へ。 とてもすてきな森で、すてきな一日を過ごした。 ▼POHH あの日の選択の結末を見る。 新しい友達を救い出した。 ▼夢のアリスを追いかけて（生還・ベスト） きのとさんと一緒に女の子を救った。 ▼月と羊（生還） 記憶喪失のあぬさんと変なカルト集団に誘拐されたぞ。 記憶を取り戻したあぬさんと施設から抜け出した

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