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クトゥルフ2010商店主ベース。+1で制作:家具を選択。 家具店を営む26歳男性。ビルの隙間、路地裏と表通りの境目に店を構えている。 店名は「アンティークショップ　三日月（みかづき）」。 輸入のアンティーク家具に手を入れながら販売する傍ら、自らオーダーメイドの家具制作も手掛けており、紹介を受けて顧客を広げていくスタイルを取っている。背の高い建物の中にあって蹲るような店舗になっており、そのあまり目立たない立地も相まって、一日の入店数は多くはない。 店内はさほど広くなく、照明も少し暗めで、橙基調の柔らかい雰囲気。独特の木の匂いがいっぱいに広がっており、常にオルゴール調のBGMが流れている。 また入り口近くには応接間のようなスペースを設けており、受注や商談の際にはそこを利用している。 窓枠には小さな観葉植物が並べられている。薄地の白いカーテン越しに、小さなサボテンや多肉植物が通行人を見守っている。 一階が店舗、二階が住居スペース。別場所に家具製作のアトリエを構えており、広い土地は祖父から譲り受けた。 さほど儲かっているわけではなく、税金の支払いに胃を痛めることもあるが、 最も好きなことに打ち込みながら過ごせる現状をとても気に入っている。 交際関係なし。 食の好み 好き/甘い物（21）と苦いもの（18）。酸味のないコーヒー派(ブラック）。食後には必ずコーヒーを飲む。ケーキも好き。 苦手/酸っぱいもの(88）。食べられないわけではないが、好んでは買わない。 喫煙習慣なし。食べる量は極めて一般的（52）。 直前の食事/サンドイッチ（たまご・ツナ）とコーンスープに食後のコーヒー。珍しく昼食の時間があまり取れず、軽いものをつまんだ。 その他 小学校〜中学校までダンスを習っていた。いい思い出(33)として記憶されている。 以下、シナリオバレあり ●吸血鬼と椅子 甲斐瑞治さんと。 これからも、どうぞ宜しく。 （ああきっと寂しい思いをさせるだろう、すまない） ●ワルツステップで夜を縫え 甲斐瑞治さんと。 たくさんふらついた。 手を離さないでいてくれてありがとう、甲斐さん。 ●暗がり列車 甲斐瑞治さんと列車。 夢です、きっと。夢じゃないけど。 （3クリで抱きつく）

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