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エドガー…力強い ヴィンセント…勝利 高校三年生 イギリス人顔 一人称:俺 探偵のことは松蔭先生と呼んでいる。 タメ口と敬語まぜまぜで話す。(ちょっとオドオドというか、拙い感じ。)ほぼ基本は敬語。 「俺、〇〇したい…。」 「そうかも。…そうかもしれません。」 「俺、えっと、えっと、あの…う、えっと」子供っぽく詰まっちゃう感じ。 「松蔭先生のこと尊敬して、るん、です！俺、俺…！」 高校三年生で、通学しながら松陰先生のおうちに居候中。 掃除洗濯、その他家事はおまかせあれ。高校を卒業したら本格的に助手としてお仕を手伝わせてほしいと思っている。今は高校に通いながらなので、毎回の依頼を手伝えるわけではない。 埼玉か神奈川の方に学校があり、電車で通っている。 両親はイギリスにいて、日本で自分を育ててくれたおじいちゃんおばあちゃんは数年前になくなっているので、高校辺りから一人暮らし。 祖父母がいろいろと教えてくれたので、一応何とか一人で生活はできていたが、松陰先生と出会って、助手になりたいです。と転がり込む。 正義のために行動したくて武道を学ぶ。あまり頭が働くほうではないが、その代わりに体力面では力になれるか、と思ってたり。 鍵開けの心得があるのは、読んでいた小説から、幼いころは怪盗、探偵にあこがれており、祖父母にお願いして鍵開け、謎解きセットなど、様々なものを購入してもらっていた。 それで手先が器用になったのか、鍵開けのみは無事習得できた。 金庫のカギがなくなった、などの問題は「まかせてください。」とカチャカチャ出来ちゃう。

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