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神崎 紫 (かんざき ゆかり)
ID:2947747
MD:711c6166d9aaaa58e0f01aa99f7896ac
神崎 紫 (かんざき ゆかり)
タグ:
Adonis専用うちの子達
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
比較的大人しく、善意がとてもある青年 身長や顔つきのせいで女性と思われる事が多いが れっきとした男性である。 首元に切り傷が見受けられるが理由は答えない 霊術に長けて、有名な神崎家の跡取り息子 テレビで何度か取材を受けたことがある。 仲の良い双子の妹「神崎 菖蒲」がおり、 彼女の事をとても溺愛している 昔から体が弱く、体力も筋力も無いせいで 布団に寝ている事が多い。そんな時は 縁側にやってくる小鳥たちを眺めては微笑んだり 折り鶴を折っては何かを願う等過ごしていた 全く外に出られない訳では無いため 時折体調が良い時は散歩や家族旅行にも行く。 最近は、仕事から帰って来る妹の元気な姿を見るのと 職場や街で起きたその日の出来事を聞くのが 彼の密かな楽しみの日課である。 それ程までに、彼女「菖蒲」を大切に思っているのだ 霊感がかなり強い事から、この家に相談事や悩み等を話しに来る お客さんの声を親身になって聞いてくれる事から 信頼度はかなり高い、心の優しい子なのだ。 迷える人を少しでも光ある方に導いたり どんな愚痴も聞いてあげるような人々の心の聖女←?? みたいな感じの青年だ。 父親、母親からも愛されて育っている 何不自由ない生活を送れている それでも、己の力で生きていけない身体の弱さが どうしようも無く歯がゆくて嫌いだった 仕方のない事だってわかってはいるけど 彼はその闇を、ずっと心に抱え続けた。 「僕は誰かの役に立てているのかなぁ…。 迷惑ばかりかけて、なんて、弱くて情けないんだろ…」 五体満足で元気に走る妹の姿を見て ほんの少しだけ、”羨ましい”そう思ってしまった…。 ああ、だから自分は弱いのだ、最低な人間だ。 「貪欲な奴だな」と心の中で自分自身にそう吐き捨てれば そうだそうだと返事が帰ってくる気がして なんとか気を紛らわそうと思い、空を見上げる。 いっそ清々しい程の青い空が僕を見下ろし 空色の海の中を優雅に泳ぐ白い雲が僕を見て嘲笑う 目を眩ませる様な、明るく照らす太陽が眩しく見えて… ドクンッと胸が傷んだ 額から頬を伝いそのまま顎先から伝う1粒の汗は、 ギュッとシーツを握りしめた手の甲にポタリと落ちた。 そんな全てに嫌気がさしたから 僕は何も言わず、そのまま勢いよく布団に籠る きっと僕は、みんなが思ってる様な優しい人間じゃ無い 布団の中で丸くなった青年は胸を抑えながら 言葉にならない息を深く吐き出した。 きっと、この気持ちを彼女に知られたらなんて言われるか そんな不安を、抱きながら眠りにつく 深く、深く、この気持ちを閉じ込めるように…。 ―――――――――――――――――――――――――― 彼は時折夢を見る。なんの夢だかわからない。夢を…。 首に触れると、ヌメリとした感触と体温を感じた じくじくと痛む傷口を抑えながら、閉じた目を開ければ ”誰か” が自分を酷く憎しみを込めた瞳で見下ろしている キラリと光る ”ナニカ” を握って…。 ただ、じっ…と見つめ続けた。 「✕✕✕✕✕✕。」 かすみゆく視界の中で、その誰かが何かを言った気がした ―――――――――――――――――――――――――― シナリオ「キセキノシマ」クリア後では 男でありながらも頼りなく庇護下に置かれた事が かなり効いたらしく、もっと男性としての力を付けようと 最近は外によく出かけるようになり 病弱体質と戦いながらも、大切な妹と2人で前を向いて進み出した (何度訂正しても紫ちゃんと呼ばれ、更に 毎度女性と間違えられたのは結構気にしている) 故に、艶やかな長い黒髪も切り落とし、短髪に変え 容姿自体がだいぶ変わった印象が周りに受けるだろう あの日得た数日間の経験や、それまでの辛い記憶も 全てをちゃんと抱える事を決意。 もし、いずれあの島で出会った皆に再び会えたのなら その時はちゃんと”男”として認めてもらう事を願い…。 彼は今日も一日を生きて過ごす あれから数ヶ月後、彼の表情は曇っていた 初めは笑顔で親に子猫を飼っていいかと聞き 無理を言って茶トラの子猫を引き取った。 【クリアシナリオ】 ・キセキノシマ ・Dの信仰
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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