タグ： 九羅魔 PX3 日記組 九羅魔キャラ 今使いたい

【特徴表】 ・なし 【特記】 ・なし 【職業】 ・医師ベース 【詳細】 ・基本ルルブP.45使用SANは変動しないが能力値を全て合計し分配することが出来る。 　{よってSAN値は45になる(最初が9だったから)} 　ただしこの時、EDUとINTを除く全ての能力値は3以下、18以上に出来ない。 　又、EDUは6以下、21以上に出来ず、INTは8以下、18以上にはできない。 ・本名『斎灯 最中(さいとう もなか)』 ・普段は「古賀総合病院」の"院長"兼"元看護師"であり、病院内の休憩所や屋上でほぼ全ての仕事をさぼっているが、看護師や他の医師にその度にしこたま怒られ残業して業務をやらされている。 　担当は「整形外科」。 　基本的に「どのようにしてサボるか」のみしか仕事中に考えていない程の仕事嫌いだが「やることをやる」と言うポリシーなのか、仕事は規定内に終わらせることが多い(なぜいつもやらないのか)。 　ただし、本人は"超"が付くほどのめんどくさがり屋で、大抵仕事は遅い。そのせいか、いつも寝不足気味になり目の下にクマが多い(自業自得だが)。 　その後、"とある事件"をきっかけに自身の考えを少し変え『やりたい事』を見つけることへの情熱を燃やすことにした。 　性格は自由人でめんどくさがり屋、誰の下にも属さずただただ「楽しい方」のみに重点を置き気分で動く。 　その「楽しい方」とは、本当にその場の気分のみで決めており、必ずしもそこに"明確な理由"は存在せず、己のみの「価値観と倫理観」のみが材料になっている。 　一応"価値観に関しての一定のライン"という物は存在し、「命＞気分＞倫理＞正義＞世間」位のものがある。 　余談だが本人はほとんどの場合、偽名を使用しており、これは本名が"かわいい"からという物のみしかない(周りにはそれなりに受けているが)。 　本人は剣術を習っているが、具体的にどこで習ったかは語らない。 　「いろんなところ回ったなぁ」と、習った場所も時期もバラバラのようだが、今は"とある道場"で不定期に修行している。 　実は月見町に根を張るヤクザ組織に親族がいる。 【自己紹介】 ・「斎灯 途次だ、よろしく」 ★プロフィール 　一人称：僕/とじちゃん(荒げた口調の時　俺) 　二人称：アンタ/○○ちゃん/君(下の名前)(荒げた口調の時　お前) 　誕生日：2月29日 　血液型：O型 　好きな食べ物：麺類全般(醤油ラーメン) 　嫌いな食べ物：モナカ(名前のせい) 　好きなタイプ：自分(ただしナルシストではなく、あくまで"深く考えない"自分) 　嫌いなタイプ：自分(ただしナルシストではなく、あくまで"深く考えない"自分) 　イメージカラー：黒、金色 　テーマソング：？ 　死生観　　　：『死ぬときは死ぬ/人はいつか死ぬ/金で買える命はない』 　脳内CV：石川界人 【自訓-信念】 ・『自由な生き方を』 　何ににも縛られずに自由に生きるという信念と自訓。 ・『やりたい事』 　まだわかっていない未知の夢、いつかわかる日があると信じて進む。 【家族&知人】 ・黒井 博人・・・・・・・真面目な元医者、いつも怒られてばかりいたが、とある事件をきっかけに医者をやめ、どこか海外で医療の力をいかして修行しているという。(PL：彩瀬) ・古賀 聖望・・・・・・・故人、医療の技術や医者としての立ち方を教えてもらった恩師。自身の手の中で死んだが、後悔はしていない。後悔をしている暇などないのだから。(KP：もものすけ) ・秋吉 洋子・・・・・・・看護師、元看護士の時、様々なノウハウを学んだ恩人。院長としてやっていく上で、色々な事を教わっている最中。(KP：もものすけ) ・志下 夢美弥・・・・・・道場主、今やっている剣術/剣道の師範代。脳筋バカ(PL：彩瀬) ・筑紫 次郎・・・・・・・体育教師、剣道場で知り合って一緒にをチーム組んでる。気分屋である斎藤は彼を怒らせることが多く、謝りはするものの反省の色がまるでみられない(それを見透かされていることも知っているからたちが悪い)。 　　　　　　　　　　　　 愛称は「ちくっち」。(PL：もものすけ) 　　　　　　　　　　　　 最近、出張先で何かがあったのか、物凄くよそよそしいというか精神状態が不安定になった。 ・磯山 香助・・・・・・・私立探偵、剣道場の後輩。良くも悪くもあまり意見を言わないので、可愛がるついでに"相手を煽る"ようなことを言わせるように誘導することがある。(PL：もものすけ) ・斬雨 叢雲・・・・・・・私立探偵？、やたら戦い慣れしてたり、医者と似たような死生観を持っている剣道場の知り合い。アウトロー関係に足を踏み入れていると睨んでいる。 ・川村 栄子・・・・・・・ちくっちの彼女、独占欲がやたら強い。(PL：九羅魔) ・岡田 鉄蔵・・・・・・・部下の医者。やたらと血の気が多い。愛称は「てっちゃん」(PL：もものすけ) 【名言】 ・『避けてみるか？　避けられるならな』(居合時) ・『由鬼...閃光孤月...！！』(必殺名) ・『自由が一番だなぁ』(通常時) 【クリアシナリオ】 1 ・虻蜂取らず・・・・・・・・・・・・・END<B> 2 ・九頭竜剣道選手権大会！・・・・・・・END 3 ・誰彼の彼方に紡ぐ・・・・・・・・・・END 4 ・お話ししましょう？・・・・・・・・・END 5 ・ ・ ～～～～～～～～～他シナリオのネタバレを含みます、ご了承ください。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 【後遺症】 ・ 【取得呪文】 ◆ 【出会った(遭遇)神話生物】 ・外なる神の従者(姿のみ、生体不明) ・アザトース(名前のみ。生体不明) ・イスの偉大なる種族(名前も姿も知らない。生体不明) ・ 【日記】 1 ◆2021/04/02　　KP：もものすけ　　PL：九羅魔、彩瀬(様略) 　「...たまには日記を付けることにする。これが最初だ。つっても何を書けばいいかなんて考えるのがめんどくせぇ、なので思ったことを書く。俺はやりたい事を見つけようと思う......先生の教えを思い出しながら、それをこれから考えるよ」 2 ◆2021/06/18　　KP：もものすけ　　PL：九羅魔(様略) 　「...日記～、今日はじろちゃんを怒らせちゃったなぁ...。自分と同じレベルを求めるあの子もあの子だけどねぇ～～、まぁ喧嘩をした僕も僕かなｗ」 3 ◆2022/03/01　　KP：無名　　PL：もものすけ、九羅魔(様略) 　「不思議な世界に飛ばされたが、別段特別なことはなかったな」 4 ◆2022/05/12　　KP：　　PL：(様略) 　「カウンセリング。彼の本音を少し聞けて良かった。...もう少し、自分の視野を広げないとね」 5 ◆0000/00/00　　KP：　　PL：(様略) 　「」 6 ◆0000/00/00　　KP：　　PL：(様略) 　「」 【武器＆道具＆AF】 ・模造刀『由鬼』：「閃光孤月」を撃つための居合用の日本刀。 【知っている情報】 ◆＜アザトースの招来と退散＞（基本ルルブ：p262）※使いことは出来ない。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【神話生物の生態について】 ◆ --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【ドリームランドの技能の捕捉】※この技能は通常技能と同様に成長することができる。 ・夢見 　ドリームランド内でのみ使用できる技能。ドリームランドで何か物体や生物を創造するための技能。ものを作り出すためには、この技能の成功1回で可能なものもあれば複数回成功する必要がある。 　物質を創造するためにはMPを消費する必要があり、どの程度消費するかはKPに任される。基本的には生物は無生物の倍MPを消費する必要がある。 　（使用する際は必ずKPが『ドリームランド』のサプリを持っていること。） 　夢見はクリティカルやファンブルなどの影響を受ける。 ～ドリームランドで作れる物のMP消費量基準～ ・ ・夢の知識 　探索者のドリームランドに関する知識量を表す。この技能は通常の技能と同様に成長する。この技能に成功することでドリームランドについての歴史を思い出したりドリームランドに生息している生物について思い出したりする。 　（使用する際は必ずKPが『ドリームランド』のサプリを持っていること。） 【過去】 　「この世界が例え、地獄よりひどかったとしても、この世に生を受けたのなら、生きなくちゃならない」 　「それが、人間なんだ」 　彼はなぜ医者を目指したのだろうか。 　めんどくさがり屋で、自由人な彼には様々な道があった。 　金を稼ぐだけなら、他にもっと楽な仕事はあっただろう。 　それでも彼が医者を目指したのは、あるたった一つの事がきっかけだった。 　子供のころ、人が交通事故で死ぬ現場を見た。 　どこにでもある、非日常。 　それが、彼にとって忘れがたい光景となった。 　"人が死ぬのを見た"、"人が壊れるのを見た"、"肉が千切れる音を聞いた"、"肉が悲鳴を上げた"。 　「人は、いとも簡単に死ぬ」 　その頃、世界は"とある宗教国"の独自的な価値観によって人が殺される惨劇で賑わっていた。 　そんな時代に、身近で起きた"死"は、彼に「人を脆さ」を教えた。 　彼は、"死"に憑りつかれた。 　生き物が死ぬことへの疑問を、ただただ追及した。 　生物を切り裂き、動物を切り裂き、小さな命を奪った。 　生物を学び、動物を知り、小さな命を観た。 　そこで、やっと彼は気が付いた。 　「生き物は、"生きるために"、生きているのだと」 　種の繁栄とか、文明の繁栄とか、愛だとか信頼だとか、憎悪だとか嫌悪だとか。 　そんなことは些細な欠片に過ぎない。 　「生物は、"ただ生きたい"んだ。僕も、他人も、動物も、昆虫も...」 　それからは、彼はさらに学んだ。 　人が生きるための世界の仕組みを、人が生きるために必要な"理由"を。 　「...人は、生きる理由を求めている。人は、何かを知るために生きている」 　「"死"とは、そんな人の全てを奪ってしまう」 　「人は、生きなくちゃいけないから。人は、”何か”を知らなくちゃいけないから」 　「この世界が例え、地獄よりひどかったとしても、この世に生を受けたのなら、生きなくちゃならない」 　「それが、人間(生物)なんだ。」 　彼も答えを探している。 　人の"生"から、答えを探している。 　だから、彼は人を救う。命を紡ぐ。 　その先に答えがあると信じて。 　 　　それが、彼にとっての"優しさ"だから。

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