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【KP向け情報】 ■ステータス STR2回振り直し(6→4→9) SIZとINT 入れ替え POWとAPP 入れ替え ■特徴表 2-05：鋭い洞察力・・・優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30%。 4-03：異性が苦手(D→興味P50)・・・どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する交渉技能は-10%。 ■職業技能＆興味P 理由 タレント(マジシャン) 職業技能：言いくるめ、聞き耳、信用、心理学、説得、芸術（何かの音楽演奏、歌唱、ダンス、演技、司会など）、変装、ほかの言語（英語） ※説得は解釈違いのため取っていません 目星　観察眼ある 図書館　勉強もそこそこしてるからね 精神分析　推奨されているくらい得意 キック　護身術 投擲＆回避　バスケ部だった 　 隠れる　自分を偽るのに疲れた時に隠れて休んでいる(のでかなり高めに取った) ■持ち物 「メチャサンサン！」 　　飲めば【1d33】の正気度を回復することができる薬。 　　錠剤のため、飲みやすい。 　　回復しすぎたな……と思う場合は回復量を減らすこともできる。 　　飲まずにベッドの下に隠しておいてもいい。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【キャラメモ欄】 ▮ HO2 監督生 　｢気軽にハーツって呼んでくれよな！｣ 　PC▷ハーツ・クラウン 　PL▷小糸 　●Age：17 　●Height：173cm 　●APP：16 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【プロフィール】 名前：Hearts clown(ハーツ・クラウン) └由来：心の道化師 誕生日：11/15 利き手：左 特技：人の顔と名前の一致、マジック 趣味：ペン回し、マジック、トランプ 嫌いな(苦手な)こと：綺麗事、異性との会話 好きな食べ物：ハンバーガー 嫌いな食べ物：生魚(生臭いのが無理) 【カラーコード】 シグナルレッド #e8383d 【概要】 感情表現豊かな愛されボーイ。 生意気な後輩・お調子者の先輩として可愛がられる世渡り上手。 何でも卒なく熟す器用なイケメンの為、モテにモテてきたウルトラスーパーモテ男。 ……なのは表向き。実際は大の人間嫌い。内心では常に他者を見下している。 嫌いなのは無能な奴と甘ったれたやつとナヨナヨしてるやつ。ハキハキ喋れや^^ 恋愛とか友情とか大っ嫌い。信じられない。損得で付き合う関係じゃないと信用できない。 (いっそお金目当てとかの方が信用できる。あなたのためとかが一番無理) ルームメイトがいるので自室ですらろくに安心できない(信じてしまいそうになるのが怖い)。ので、めちゃくちゃ早起きだし、帰ってくるのもギリギリ。 最近は全然人が来ない空き教室を見つけてルンルン。耳栓をして外界をシャットアウトして読書している。昼休みもコッソリ教室を抜け出して、人があまり来ない中庭とかで一人で食べてる。 さっさと卒業して一人になりたい！！(が、向いてる職業は人に囲まれるマジシャン)。 ……そう思いつつもいつか本音(素)で語り合える友人が欲しいと思っている。 沢山の人に囲まれているのに誰よりも孤独な男。 【セリフ例】　 「俺はハーツ・クラウン！気軽にハーツって呼んでくれよな。仲良くなりたいからさ！」 「優しい？明るい？お調子者？　……はは、そうかぁ？」 「お前もお前もお前も全員等しくクズだよ」 「無能な奴嫌いなんだよね、イライラして殺したくなる」 【細かな設定】 ・実家はそこそこ太い。大きなお庭付き一軒家出身。 日本だと年収1500万～2000万の家庭で、不自由ない暮らしをしてきた。 ・兄貴がいるが兄弟仲はそこまで。家族は赤の他人よりはマシだけど……レベル。(だから全寮制に) ・メルゴーカレッジに来る前には女の子にハチャメチャにモテてた。誕生日に中に髪の毛が入れられていたテディベアを渡されたり、ハーツと付き合う＝高ステータスの証みたいになるくらいには……(小学生の年齢だったから余計にトラウマ)。不可抗力な異性がらみのトラブルが多く、異性が苦手になった。そのため進学を男子校のメルゴーカレッジに。メルゴーカレッジに来てからは絡まれなくなって最高～～と思ってたら、最近男にもちょっとモテてげんなりしてる。 ・顔がものすごく広く、学年問わず知り合いが多い。ハーツの誕生日にはいろんな人がクラスに押し寄せるからちょっとしたイベントごとになっている。 ・王冠やハートマーク柄の持ち物が多い。 ・気崩してるから注意されがち。ただ先生をうまく言いくるめてなんとかしがち。 ・バスケが好き。メルゴーカレッジに来るまではバスケットクラブに所属していた。入学後もちょこちょこバスケをしている 【バックグラウンド】 昔っから人の考えていることを読み取るのが上手かった。 ハーツのことが大好きと顔を真っ赤にしている女の子。 ハーツはステータスと顔目当てだとすぐに察せた。 ハーツを親友だと言って肩を組んでくる男。 ハーツの実家がそこそこ太いから擦り寄ってきたいのがハーツには見え見えだった。 やたらハーツの成績を悪くつけてくる教師も、 彼がお気に入りの女子生徒に好かれているから逆恨みしていた。 ハーツにとっては全部全部全部気持ち悪かったし、信じようとしても皆裏切ってきた。 だから人を信用するのをやめ、はじめっから信じない方が楽だったと結論付けた。 でも本当の俺には誰も気づかないことに多分一番傷ついている。 信じては裏切られ、信じては裏切られ……を繰り返してきたのに、まだ人を信じたいと思ってるような、根本的に人のことが好きで信じたいと思っている人間です。

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