タグ： りんどー

[サプリ2015警官ベースに作成] 特記:制服着用or警察手帳提示で<信用><説得>+20% -----背景----- ■幼少期 読書好きで見目がよく、少女のような子どもだった。父親からは未発達な頃からあらゆる暴行を受け、愛人のように扱われていた。そんな父親の態度を見た母親からは嫉妬と八つ当たりを受け、ネグレクトに近い扱いを受けて育った。 幼馴染みの〔京極作楽(きょうごくさくら)〕と過ごす時間だけが心休まる時間であり、彼がいれば家庭での仕打ちにも耐えられた。 ある日遊びに夢中になるあまり、父親が帰宅する時間であり門限の時刻に5分遅れてしまった。 怒り狂った父親に追及され、彼が作楽を折檻すると言い始めたことで耐えかねてその場で刺殺。 騒ぎに様子を見に来た母親が悲鳴を上げたことで咄嗟に母親も殺害する。 途方にくれていたところへ忘れ物を届けに来た作楽が現れ、彼に手伝って貰って2人で死体を埋めた。 ■その後 親切な親戚に引き取られる事になっても家庭には馴染めず、高校からバイトで空き時間を埋めるようになる。高卒で就職が可能なのと、自分のように追い詰められて道を踏み外す人を生み出さないためにと警官になった。 DVの防止、地域ぐるみの見守りなど書籍を読み漁っては啓発活動も積極的に行っている。 ■作楽について 作楽の存在を心の支えに感じており、彼が笑顔でいてくれることが希望だと考えている。 絶望の縁にあった時に手を貸してくれ、誰にも言えない秘密を共有することになった作楽は特別な存在となり、やや神聖視している節がある。 中学までは手紙でやり取りしていたが、高校から部活やバイトで互いに忙しくなったことで交流は途絶えていた。 再会した時に胸を張れるようにと日々努力している。 一人称:俺／僕　男らしく振る舞うため俺にした 二人称:きみ 枇杷;『温和』『治癒』『密かな告白』/初冬の季語/「ビワを庭に植えると病人が出る」縁起の悪いとされる花 -----シナリオ----- 【楽しい過族の作り方】 SAN→31、心理学+8 両思いだったなんて嬉しいなぁ。ずっと一緒にいようね。幸せにするよ。結婚した。 【スペクト・ラム】 SAN→93、精神分析+5、クトゥルフ神話+1 少年[牡丹くん]を連れて帰って養子にした。作楽くんと3人で一緒に暮らすことにした。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ