タグ： でるたん探索者2021(第6版)

【名前】六合 吾歩路(りくごう あぽろ) 【職業】溶接工見習い　クトゥルフ2015よりメカニックにて作成　 　　　　個人的な関心の技能2つは天文学と生物学を選択 【2015特徴表】 ①2-10 前職：以前は別の職に就いていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。EDUx3％を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振る事ができる。 →クトゥルフ2015のストリート・ローグより任意の素手の戦闘技能を選択、キックに割り振る。 ②4-4 動物に嫌われる(D)：独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 →ダイスロール1d6：6…趣味技能ポイントを60ポイント取得。 【選択】 2069年の東京都にて寂れた町工場的な、なんかこう、アンダーグラウンド的な工場で溶接工の見習いをしている青年。 名を吾歩路という。読みはアポロ。かつてアメリカのNASAが人類初の月面着陸を成し遂げたアポロ11号から取ってつけられた所謂キラキラネームだ。(余談だが、''自分(吾)の歩みで道(路)を切り開けるように''という意味も込められていたりする) それは置いておき、そんな理由から彼は宇宙、中でも月に憧れた。いつか自分も何かしらで宇宙に行けるようにと宇宙に関する勉学に励んだ。 しかし、成長にするにつれ、月にいけるのはごくわずかな選ばれた人のみという現実を知ったり、吾歩路という名前によりいじめられたりと彼は徐々にすさみ、グレた。喧嘩に明け暮れる毎日、高校時代、周りからは''ロケットリーゼントのアポロ''と蔑称されつつもそれなりにおそれられた。 そんなこんなで教養はそれなりにありつつも素行は悪く最終学歴は高卒、今は工業高校卒業後、溶接工見習いとして働いている。ちなみになぜ溶接工かというと、googleで調べたところ、宇宙溶接なるワードがヒットしたからである。ただそれだけ 見た目特徴でいえば、鍛え上げられた筋肉、巨躯、そして何といっても齢21にしてリーゼント頭である。理由としてはなんかロケットっぽくてかっこいいからである。馬鹿である。 溶接工としてリーゼントって仕事できなくない？危なくない？？となるかもしれませんがそこはそれ、皆さんの想像で理由を補完してください。 あと彼は宇宙以外にも動物が好きだ、特に犬とか猫とかそういうの、ただ特徴表で引いている通り、彼は動物に嫌われる為、生まれてこの方動物と触れ合えていない。しかし好きな感情が抑えれない為、せめてと調べに調べ、生物学に関する若干の知識がある。生物学40はそういう理由である。 最後に書くことではないが、好きな菓子はアポロ、好きな歌はポルノグラフィティのアポロである。 月面世界後、不定の狂気で健忘症を3か月間患う。基本ルルブのルールにのっとり、精神病院に入院し回復。 【来歴】 ・月面世界　END1''月面世界'' 全員生還

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ