タグ： 烏雨家 先輩後輩卓GODARCA

〖基本情報〗 一人称＊僕 二人称＊君・アンタ 三人称＊ 「んぁ？何か言いましたあ？」 「身体は千切れるくらい痛いですけどー後で治療すれば治りますしお気になさらずー」 「"悪い子"で"役立たず"の僕には相応しいでしょ？」 年収＊/万 誕生日＊？ 文字カラー＊ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖推奨〗 戦闘技能 メイン武器：盾（赤い紐）CON+2 サブ武器：なし クトゥルフ神話 1d20+10≫30 3×10年間換算 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■原初のアルカナ■□ 〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術（カリスマ）〉〈オカルト〉〈目星〉 +次の技能の中から3つ選択 〈拳銃〉〈ショットガン〉〈ライフル〉〈マシンガン〉〈サブマシンガン〉〈こぶし〉〈キック〉〈マーシャルアーツ〉〈武道〉〈応急手当〉〈精神分析〉〈医学〉〈図書館〉〈ソード〉〈レイピア〉〈槍〉〈日本刀〉〈棍〉〈弓〉〈斧〉〈杖〉〈盾〉 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖職業P〗 ｜原初のアルカナ｜ 『吊るされた男』の隊長として、やるべきことはやりますよお ｜回避｜ 怪我したら隊員が心配するんすよねえ。 気にしなくてもいいのに ｜キック｜ コンバート元の名残りですー パワータイプではあるんでえ ｜盾｜ 見た目は赤い紐です。自身に巻き付けて庇いますー ｜応急手当｜ 治療は『太陽』さんのお仕事ですけど、状況を見つつ対処しますー ｜目星｜ 実はそこまで目はよくありませんー ｜オカルト｜ 『運命の輪』さんに教えてもらいましたー ｜芸術（カリスマ）｜ こんな"悪い子"な僕にもついてきてくれる隊員はいます ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖興味P〗 ｜武道｜ コンバート元の名残りっすねえ "吊るす"必要がないなら前線でも戦えますー ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖特記〗 なし ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖特徴表〗 なし ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖プロフィール〗 ❏セイスについて どこかぼんやりとしている男性。 話はちゃんと聞いており、指示通りに動く。 あまり他人と仲良くする（フレンドリーに接するという意味で）のは得意ではないので、隊長同士での関わりは少なめかもしれない。 この機関に来てから知ったことだが、ディエス（十季）とトレス（三季）とは従兄弟同士。 とはいえそこまで会話をするわけでもなく、必要最低限で終わる。 ❏職業について 神話殲滅機関アルカナ『吊るされた男』部隊の隊長。 アルカナ歴10年。スカーレット（風生）と同期。 前隊長はアルカナに就任する前からの『ご主人様』であり、副隊長兼下僕をしていた。 隊長には16歳の頃から就任した。 隊員のことを大切にするタイプであり、傷付くのは自分だけでいいと思っている。 自己犠牲、というよりは自分の役割を理解した上での思考。 ❏家族について 分からない。 気付いたら『ご主人様』と一緒だった。 ❏プライベート オフの時は無気力。自室でくてーっとベッドの上で寝てる（ボーッとしている）ことが多そう。 友だちは少なく孤立気味。隊員はそんなセイスを気にして色々持ってきてくれそう。 1人でいるとどうしても『ご主人様』に言われた言葉を思い出してしまうので、縄や自身の手で自分の首を絞めているかもしれない。 首を絞めると、『ご主人様』が自分を見てくれていた時のことを思い出して安心出来るんだとか。 ❑独白 僕には家族がいません。 従兄弟がいることすら、原初のアルカナに所属するまで知りませんでした。 物心付いた時から、僕には『ご主人様』がいました。 僕は『ご主人様』の下僕なのだと毎日刷り込まれ、僕自身もそれを信じて生きてきました。 どれだけ酷い暴行を受けても、首を絞められても、犯されても、僕は『ご主人様』の下僕だからそれを受け入れていました。 『ご主人様』が原初のアルカナに選ばれた際も、『ご主人様』は僕を捨てずに連れて行ってくれました。"副隊長"としてなら傍に居られると、『ご主人様』は言いました。 僕は『ご主人様』無しでは生きられないという刷り込みもあり、正直に頷きました。 これからも『ご主人様』のお傍に居られるのだと信じていたのです。 しかし、『ご主人様』は選ばれた最初の1年で亡くなりました。 発狂し、動けなくなってしまった所を敵に襲われ、目の前で真っ二つになりました。 『ご主人様』の死ぬ間際の言葉は、今でも覚えています。 　　　　　　　　「役立たず」 僕が役立たずの"悪い子"だったから、『ご主人様』を守れなかったのです。 悪い子でごめんなさい。生き残ってごめんなさい。すべてが終わった後、『ご主人様』の亡骸に縋りつき、泣きました。 『ご主人様』の亡骸を抱き締めた瞬間、何か不思議な力を感じました。当時の『死神』の部隊長さんは、「選ばれた」のだと僕に言いました。 僕は亡くなった『ご主人様』の代わりに、原初のアルカナとして世界を守る使命を受けたそうです。 当時僕は15歳。隊長になれる年齢を満たしていませんでした。その後、機関の監視下に置かれ、僕は16歳になるまで教育を受けることとなりました。その際にお世話になったのが当時の『死神』の隊長さんです。 ……『ご主人様』が亡くなっても意外となんとかなるもので、僕は隊長として10年間戦場に立ち、生き残っています。 "悪い子"のセイスから "良い子"のセイスに代われるように 僕は今日もこの身を犠牲にする。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖プロフィール ­­- 他〗 ❏好き -- 『ご主人様』、苦痛（『良い子』として見てくれていた時を思い出して安心出来るから） ❏嫌い -- 独り、悪い子な自分 ❏マイブーム -- ありませんー ❑今一番ほしいもの -- …。 ❏家族構成 -- わかりませーん ❏誕生花 -- 知りませんー ❏名前 -- Seis（六）、calidris mauri（ヒメハマシギ） ❏tSIZ -- 15 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖人間関係〗 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖通過シナリオ〗 ◤01 - ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼AF・後遺症・呪文・遭遇神話生物等(シナリオバレあり) 〖AF〗 〖後遺症/不定〗 〖呪文〗 〖神話生物等〗 〖成長メモ〗 〖cfダイスログ〗

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