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Dewey 「ヴィーデ」所属団員。6歳からサーカス入り 好き：肉、森での狩り 嫌い：野菜、勉強 21人の新人を迎え11年ドスケベサーカスの経営を行い通報される。 7ヶ月の禁錮を経てまともなサーカスとして再出発した。21人中11人の面倒見た。 一人称：オレ ・経験シナリオ ぼくらのロクス・アモエヌス　231217 メイフラワーの咲く森で　240529 渇いた甘き夢の果ての　241017　つがいになって欲しいと言った／後遺症12日②血液への執着…血液を飲みたがる。また、自分の身体から血が流れることを極端に恐れる。 以下ネタバレ ●所持AF「銀の口輪」 銀製の丈夫な口輪。 人狼が凶暴化しても抑え込むことが出来るが、装着には激しい苦痛を伴う。 一度装着するごとに、CONを1D3ポイント永久的に失う。 ■呪文報酬 「妖精の身だしなみ」 探索者はPOWを1ポイント消費する事で、自分の見た目を 人間であるように見せかける事が出来る。 この呪文は一度発動すると常に効果を発揮し、 「真の姿」と「人間の姿」の切り替えも任意で行える。 人間に「真の姿」を見せた場合、その人間にはSAN値チェックが発生する。 人外の探索者は自分の真の姿の見た目に応じて、 SAN値チェックの値を決定する事。 HO1「月に吠える狼」　🐺 君にはかつて人狼の血を引く父と、人間の母がいた。 君の家族は父が人狼である秘密が露呈したことにより、人間によって惨殺された。 君は「サーカスの外の世界」を憎んでいる。 君は人間への憎悪からか、家族を失ったトラウマからか、 サーカスの外の世界の人間（観客等）を見ると、強い殺人衝動を覚えることがある。 更に満月の日の夜になると、狂暴な獣の本能を抑えられなくなり、暴走してしまう。 これらの事はサーカスの団長と君だけが知っている秘密だ。 君は自らの制御不能の凶暴性から仲間を守る為に、団長の言いつけで満月の夜には必ずテントを抜け出し、森や野山で過ごすようにしている。 ひとりでテントから離れるのは危険である為、君が森へ出る時は常に団長が傍にいてくれている。 また万が一の時のお守り代わりにと、君は団長から「銀の口輪」が与えられている。 （「銀の口輪」の詳細については、所持AF参照） ●狼への変身について 満月の夜には強制的に狼に変身してしまうが、それ以外の時は自由にコントロールができる。 ●家族の記憶について 君の中で、両親を目の前で失った記憶はとてもショッキングな記憶だろう。 記憶の細部はほとんど失われ、君が覚えている事は「血に塗れた母と狼の姿の父が折り重なって倒れていた事」だけだ。 事件の前後の記憶は曖昧だが、両親を失ったすぐ後、団長に保護されてここへやってきた事だけ覚えている。 ※事件についての記憶はないが、両親がどんな人物だったか、 どんな家族関係だったかはおぼろげに覚えていても構わない。 ●特殊技能「月の獣」 探索者は満月の夜に凶暴な狼となり、理性を失って暴れてしまう。 攻撃対象は敵味方を区別せず、ランダムに決定する。 狼の姿である時、探索者は1ラウンドに1ポイント、HPを回復する。 ただし銀で作られた武器に弱く、銀製の武器からは通常の2倍のダメージを受ける。 HO2に諭されて人間を理解できた。たまに獣の血を取ってくる。 HO3とは入団が近かったのとライオンがいる事ですぐ懐いた。 HO4の事を最初は警戒して殺しかけた事があった。 KPCとダンスをするのが好き！ 性感帯：うなじ 精通は12歳。人間の男の体についてラハンに教えてもらう ぼくロク直後くらいに狼コミュニティでつがいの概念を聞く。 18歳頃ラハンの性的な視線がおかしいと気づく。開発乳首の違和感にも気づき言及したがはぐらかされた 全裸お世話で勃起してるの気付いてたけど気まず期が始まっており言うに言えなかった。早めに済ませるようになった 18歳から雌狼の繁殖期に合わせ山で子を成す。その後から、つがいに迎えるならラハンがいいとはっきり自覚する。 5年間で17匹子供を成し半分生き残っている。ラハンが妻子共に追放した事には気づいてない。 やりたいこと ・どうしてお預けだったのか本心を聞く ・団長から性的接触を禁止された時の冷たい目がトラウマになっている話を打ち明けてもらう ・孕ませた雌とのこと話す(ラハンは隠し事だと思っている)

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