タグ： ティン茶ロスの犬小屋

「勘違いされてるかもですが、一応、女です....すみません。 特にそういったことを意識してないですし、髪も短くした方が本を読む時に邪魔にならないので.....」 【作成詳細】 職業ベース：クトゥルフ２０１５【評論家】で作成 特徴表１：目つきが悪い（Dボーナス＋４（４０）） 特徴表２：鋭い洞察力 モチーフ花：桜草（５月１８日の誕生日花） 【PCメモ】 表情筋は死んでいるし基本的に何考えてるか周りから読み取りずらい女性。外見こそ男性のように見えるものの、本人は別に男装しているわけでもなく 性別を隠しているわけでもない。ただ、「自分が女だから父親とはまた見られ方は違うんだろうな」とは少し思っている。 優秀な考古学者であることを彼女は誇りに思いなおかつ目標としていた。 自分も父親のようになっていつか父親と共に無名神殿の研究をしたいと思っていた。他家族や友人からも、「君の父親の事だ。君が考古学者になる前に謎を解明してしまうんじゃないか？」と笑われたが、現実は無名神殿の解明よりも父親が居なくなる方が先になってしまい、 以降周りもそれを気にしてか彼女に対して父親の話をしないようになった。 しかし、彼女は父親の死を悲しむことよりも、彼女は父親の死を目の前に彼の意思を受け継ぐ事を考えた。 共に学者として在ることは叶わなかったが、自分が父親の次に無名神殿の謎を解明してみせると決心した。周りが父親の死を悲しむ中でも 彼女は一切泣いたりせず、表情を崩さなかったのは、心の内にその強い意志を持っていたからなのかもしれない。 周りの大人はそんな事知らず「お父さんが亡くなったのになんて娘だ」と小さく呟く声が聞こえたが、聞こえないふりをした。 「私は貴方を目標にし続けるよ。父さん。」 【詳細メモ】 ・表情筋が死んでいる女 ・外見は男、でも男装してるワケではないので言われたらちゃんと性別を答える。 ・父親のことは人生の目標にしている。父親の意志を継ぐ為に無名神殿の謎を解明したいと思い続けている。 ・従兄弟がいるが、彼らのせいで何故か頼み事で介護に回ることがしばしばあった。（医学、精神分析の原因） ・甘いものか辛いものが好き。普通にパフェとかも食べる女性らしさもあるのにうどんでは七味唐辛子をドバドバかけるなんてこともある。 大好物はバームクーヘンとエビチリ。カレーは激辛派。 ・現在は１８歳、本編では２３歳（５年後） 【クリアシナリオ】 静なるテロリスタ

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