タグ： ロミシュ宅 令和

文学部史学科の大学3年生。 本人は無自覚だが、気を許した相手には結構絆されやすいところがある。基本的には誰に対しても朗らかだが、合わない人間に対しては割とわかりやすく塩。 徳平くんとは大学の新歓での自己紹介の時に、珍しい苗字ながら同じ読みであったことから親近感が湧いて初瀬から声をかけた。同じ学部で授業もほぼ被っているのでよく2人でつるんでいる（初瀬が一方的に喋りまくっているかもしれない）。なので「ちかまつ」と呼ばれると2人同時に振り返ることもしばしば…3年もたったからもう慣れたかも？ 旅行のペアチケットは当初、恋人でもいる友人に譲ろうかと思ったが、行き先をよくよく見たら前々から自分が興味のあるところだったので、そんな気はさっぱり失せて徳平くんを誘った。 徳平くんに対しての呼び方は気分によって様々。「とくー」とか「徳平」、「とくへー」…「とくべ！」と呼ぶこともある。（シナリオ中はもっと色々呼んでた） 趣味は旅行。と言うよりも散歩、買い物、ふらふら歩くと言った外出は全般的に好き。 家がかなり教育熱心でステレオタイプの家族だったので幼少期からそういった抑圧を受けており、その反動で大学では親元を無理やり離れ、大学寮から大学に通っている。バイトして貯めたお金などはたまの贅沢として旅行に使うことも。大学も史学科を選んだのはほぼフィールドワークや伝統文化目当て。 ご当地キティちゃんを集めるのが趣味。 両親は元々教育方針などでお互いが揉めることがしばしばあったので初瀬が大学に行ったあたりで離婚している。ほぼどちらとも疎遠気味。 なので、援助ゼロの状態で一人暮らしということになるから、徳平くんと同じように大学寮に入っているし、バイトも２、３個掛け持ちしている。 明るい性格ではあるので人間関係は良好で、バイト先とかで賄いもらったりなどしてちまちま節制している感じ。 実は三味線が弾ける。授業でたまたま習ったのが思いの外おもしろくて今でも時々学校のものを借りて弾いてる。三味線の講師がとても愉快な人なので隙を見てはその人に教えてもらっている。 特徴表『暗黒の祖先(D)』1 シナリオ「傀儡と蟷螂」の後遺症。1d10追加って書いてあるからダイス振ったら１が出た 𓆝𓆞シナリオ終了後追記𓆟𓆜 ・「傀儡と蟷螂」エンドB 後遺症：《怪物の血》 ※深海進行が5まで行った場合 探索者は「緑の深淵の落とし子」の血が体に馴染んでしまう。傍目からは気が付かないが、鰓が生えていたり、体には鱗が残る。 特徴表4-9暗黒の祖先(D)に1d10追加。これは子供に遺伝する可能性がある。 不定の狂気 5番: フェティッシュ、特定のもの・相手に対する執着 ラウンド1（ヶ月） 傍目からは気が付かないとはいえ、本人は結構に気するので鱗や鰓は衣服で積極的に隠す。 徳平くんに対しての感情は割と元々友情以上のものである。（ペア旅行の誘い先に選ぶあたり…）誠実さも買ってるし、信頼もしてる。 ただ、シナリオ内で起きたことに関しては本人としても突然の暴力性を出して懺悔してたので、相手も本意ではなかったのかな？と考え、確認するのが怖くて尻込みしてる。まぁめちゃくちゃ気になってたから男性が恋愛対象だったのかどうかは聞いちゃった、アハハ！ シナリオ内で口にした相方への好意は全て本心からです。（重要） ちかまつペアのスローガンは「手放したくない」 良い言葉ですね。 ・「栄えたきさらぎ駅（仮）」通過済 ショタ徳平くんとの隠し撮りツーショをGoogleフォトに保存した。様子のおかしいお兄さん。トラウマを抉られている様がとても可愛かった……（リョナラー感） ・「ちかまつ2回目（仮）」通過済 シナリオを2つ経てお付き合いと相成ったシナリオ。 映画観ていかがわしいことしたシナリオとも言う。 徳平くんをちょい怒らせて謝っている様がとても可愛かった……（毒親感）（泣かせたいんか？） ・「BBQして肝試しもするシナリオ（仮）」通過済 大学4年の夏に同学部のパリピに学年ぐるみのBBQに誘われるシナリオ。そんで肝試しもする。 PCもKPCもハチャメチャに怖がってて可愛かった……（微笑み） お母さんは卒業後も同棲して欲しい…と考えているが、それはそれとして初瀬は卒業後のことは一人で突っ走って考えないで話し合うことかなと思ってる。 ・「週末に終末旅行(仮？)」通過済 俺たちの世界、滅んじゃった！？恋人と2人で体感10日間程荒れ果てた世界を練り歩いたシナリオ。世界の終わりに関わらず、終始イチャイチャしてて…お母さんは…お母さんは……っ！ なお夢オチとなって初瀬だけは夢の中の出来事としての認識になった。シナリオ最後に卒業したら同棲しようね〜みたいな話してて可愛かった(小並感)

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