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2015放浪者・大学教授ベース 職業技能： 放浪者→<聞き耳><目星><心理学> 大学教授→<図書館><考古学><地質学><医学><人類学> 見た目年齢23 自称年齢は基本的に相手にはぐらかすが、しつこく聞かれたら何歳に見えるかを聞いてから「それ以上かな」か「大体それくらいだよ」と言う風に答える。 好奇心が旺盛のように見えるが、いわゆるそれは空虚を埋めるための虚勢の様なものである。それゆえに振舞はどこか子供じみたものを感じさせるだろう。長い時間を生きてきてしまったせいで、もしかしたら今の人とは異なる感性を表に出してしまうこともあるかもしれない。時代の変遷に追いつけていない部分である。転々とあちこちを渡り歩く際に自身の名前も変えていったので今では本名すらも忘れてしまった。今名乗っているのも、この土地に来て名乗り始めた名前に過ぎない。 今更生きたいという気持ちもないが、死にたいという気持ちもない。生も死もどちらでもよく、ただあるがままに生きているに過ぎない。その上で生きているなら折角なら面白いものを見つけよう、今はその考えを頭に残しながら今日も空虚を埋めるのだ。 「ねえ、こんなところに花が咲いてるけど、これ何の花かしら？」「折角依頼が来たんでしょう？なら引き受けてあげましょうよ！もしかしたら面白いことがあるかもしれないし！」 -特徴表- 1-5【天才】INT+1 5-9【ド根性】あらゆる対抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5％。 -シナリオ- オルタナティヴダブル　HO2　END1　生還 継続探索者が通過シナリオの番宣をするだけ ～これはSAN値回復シナリオです～　ENDA　生還 うさうさワンダーランド　END1　生還 ※以下ネタバレ注意 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 不老不死 -後遺症- HO2は【自殺癖】 　痛みが記憶として刻まれている。生きているだけで、今まで受けてきた痛みが蘇り、崩れ落ちそうだ。死ねるならば、きっとこの痛みを忘れられるだろう。 後遺症【自殺癖】(残り15/17シナリオ) 　HO1以外の人間と同じ空間で会話する、及び交渉すると、HO1以外の人間が居なくなった時点で自殺しようとする。これは強迫観念のような障害で〈精神分析〉や〈交渉技能〉は行えない。 　HO1のみ会話可能。直接対面しない電話や映像越しならばHO1以外の人間とも会話可能。一時間以上に渡って連続で人間と接触し、HO1以外の人間を隔てた個室に移動できなかった場合、〈POW×5〉　7版〈POW〉で判定し、失敗で人目をはばからず自殺する。 　死んで復活することで症状は治まり、復活後の二十四時間以内は精神が安定し、自殺癖を発症しなくなる。 自殺〈正気度喪失〉1/1D6 他殺〈正気度喪失〉1/1D4 ※人型＋その中身が人間であるとHO2が認識している時のみ発症します。 -AF- AF：ウサギの羽帽子 ウサギ？の羽でできた小さな飾り。 身につけている時だけ、ウサギ語 10％。聞くだけで書くことはできない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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