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通過シナリオ 「異説・狂人日記」 名前:東雲 清志郎（しののめ せいしろう） 東雲→ 夜が明けようとして東の空が明るくなってきたころ 医者として患者さんを少しでも明るい道へと導きたい 清志郎→清い志を持って人と向き合う とか良い感じの事を言っているけど中身は私なのでそうはならないかもしれない 一人称:私(仕事中)/個人的な時は僕 話し方:ゆったりとした敬語だけど少しねっとりしてる 性格:あまり感情的になる事はなく、落ち着いてる。多分腹黒 職業:精神科医(クトゥルフ2015) EDU×20またはEDU×10+APP×10 →EDU×20にしてます 15×20=300 職業技能:医学、化学、心理学、精神分析、生物学、説得、薬学、他の言語 他の言語→(英語)を選択 特記:1件の狂気において(精神分析)のロールに失敗しても、環境を整えたり、投薬を行ったりすることで再度(精神分析)のロールを行うことができる。 物心ついた時から医者として働く父と、父を手伝いながら家のことをする母を見て育った。 医者として患者を治療する父の姿を見て自身も医者を目指し勉学に励み医者になる。 父を手伝う形で共に患者の治療を行っていたが、幼い頃は気づかなかったが、治療優先で淡々と作業のように仕事をする父親に疑念を抱き、意見を投げかけるも 「医者というものは患者を治療する生き物だ」と切り捨てられ、縁を切るような形で家を出て別の道で医者を目指す。 その際に精神医療についての噂を聞き、精神科医となる。 治療とは、「怪我や病気をただ治すだけでなく患者と向き合って患者の心を癒す事も治療である。」という思いから、患者と対話をしながら治療をする事を第一にしている。 また、超がつくほど甘党であるため常におはぎを持ち歩いている。 患者と対話する際に、症状的に食べても大丈夫そうだったら 「おはぎでも食べながらお話しませんか？」とおはぎを取り出す。 自分が食べたいだけです。

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